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ラジオ番組

Fnam南海放送報道特別番組 存続か?統合か? ~高校再編騒動~

番組ID
R24557
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放送日時
2023年05月31日(水)19:00~19:40
時間(分)
40
ジャンル
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ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南海放送(RNB)
製作者
南海放送(RNB)
制作社
南海放送(RNB)
出演者
ナレーション:永野彰子
スタッフ
制作:戒田菜美、構成:松本直幸
概要
2022年7月、愛媛県教育委員会が県立高校を55校から44校に減らす再編計画案を発表した。2年前から協議を進めてきたと県教委は説明するが、統合や改編の対象高校に関係する地域や卒業生らにとっては、まさに青天の霹靂だった。「まさか自分の母校が」、「なぜあの高校が…」と、県内各地で広がる怒りと戸惑いの声。中でも、強く反対の声をあげたのは、松山南高校砥部分校の卒業生や砥部町に住む地域の人々。県立高校で唯一デザイン科がある単科高校だが、5年後に他校に統合されるというのだ。人口減少や少子化が進む中、高校の魅力度向上に舵を切った県教委と、積み上げてきた高校の歴史や伝統を重視する地域の間で対立は深まる。“統合”か“存続”か、両者の意見は交わるのか。突如、降ってきたかのように思えた再編計画だが、“統合”へのカウントダウンは今に始まったことではなかった。

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1951年(昭和26)に誕生した日本の民間放送に、非常に多くのアメリカ製のラジオ番組が供給されていたことは、あまり知られていない。誰がどのような理由でそれらの番組を制作し、放送したのか。番組ではさまざまな資料や証言をもとに、その知られざる真相に迫る。◆1945年9月、GHQ(連合国最高司令官総司令部)による占領政策が始まると、戦後日本の民主化を図る手段として大きな役割を果たしたのが、ラジオだった。GHQの民間情報教育局(CIE)が指導し、戦争指導者を糾弾する番組やクイズ番組などをスタートさせた。やがて、中国や当時のソビエト連邦が中波による日本語放送に力を入れ始めると、アメリカは日本国民の共産化を防ぐためプロパガンダに力を入れるようになった。ところが、本国から発信される日本語放送VOA(アメリカの声)は短波放送だったため、戦時中に短波受信機の所持を禁じられていた日本国民の耳には届かない。そこで、アメリカで制作した番組に日本語の解説をつけ、日本国内の放送局から放送させることにした。CIEの業務を引き継いだアメリカ広報文化交流局(USIS)は、アメリカ大使館別館のスタジオで様々な日本語版のラジオ番組を制作し、民放ラジオ局に提供した。その番組の一つが「ジャズ・クラブ」であり、最初に流れた曲は、カウント・ベイシー楽団の演奏だった。


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