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ラジオ番組

らじ丸にっち! ~つどって歩いて黒石編~

番組ID
R24345
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年05月14日(日)12:00~15:00
時間(分)
80
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)
出演者
夏目浩光小田安珠、リポーター:成田洋明、ゲスト:三上未夢
スタッフ
制作:山本鷹賀春、演出:夏目浩光、演出:渡辺英彦、ミキサー:葛西保、技術:川瀬光平
概要
「ラジオと過ごすニッチな日曜日の昼下がり」をコンセプトにした3時間の生ワイド番組。地元の小さな話題をラジオを通して伝え、これからの青森を耕すことを目指している。特に若者や学生たちの独創的な活動などを継続的に紹介し、これからの世代がラジオを聴き続けるきっかけにしたいと企画された。(2023年4月放送開始)◆春の大型連休明けに新型コロナが「5類」に移行したことを機に、リスナーとのふれあいを解禁。この日はインターネットやSNSで青森の情報を発信している三上未夢さんをスタジオに招き、ラジオとSNSで同時にウォーキングイベントへの参加を呼びかける実験を試みた。三上さんは若者を中心に情報を発信しているため、イベントを実施しても大人世代の参加が少ないことが悩みの種。そこで今回、ラジオを聴いて集まる世代の人たちとの交流をもくろんだ。集合場所は黒石市に残る古い町並み「こみせ通り」。そこに集まったリスナー9人と成田洋明リポーターが、一緒に街歩きを楽しむ。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2023年生ワイド番組優秀)

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THE INTERVIEW ~戦後78年 東京大空襲を語る 藤間宏夫~

東京大空襲は太平洋戦争末期に、アメリカによって行われた東京都区部に対する大量無差別の空爆作戦。東京は100回を超える空襲を受け、特に1945年3月10日の夜間空襲は大規模のものとなり、この日だけで9万5千人を超える方が亡くなった。沖縄、広島、長崎とならぶ大戦災となった。藤間宏夫さん(85歳)は、東京大空襲・戦災資料センターを中心に、自身の体験を語り講演も行っている。日本橋に暮らしていた藤間さん(当時6歳)が、国民学校初等科入学を待ちわびていたその時、爆撃機B29が約300機も襲来し、大量の焼夷弾を投下。日本家屋を燃やし尽くして下町は焦土化、どこに逃げても火が回っていた。藤間さんは母親と弟と3人で火の海を彷徨い、火傷を負いながら逃げ続けた。翌朝、眼前に飛び込んできたのは燃やし尽くされた町と真っ黒な遺体。その後疎開先の静岡県牧之原でも空襲に遭い、生きていくのがやっとだった。8月15日、玉音放送を聞き怒りを覚えた。何のための誰のための戦争だったのか。藤間さんが空襲体験を語り始めたのは78歳の時だ。戦争を知らない人たちが増えていく中、事実を知らないがために平和を手放してしまう危険が迫っていることを感じ、自身に「事実を伝える責任」があることを受け入れた。次の世代に戦争のない平和な世界を残していかなければならないと強い思いが溢れた。


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