テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

隔離の島から…ふたつの差別をみつめて

番組ID
R24015
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月29日(日)21:00~21:43
時間(分)
43
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:小林章子
スタッフ
取材:小林章子、構成:小林章子、編集:榎崎朱子、演出:石原正裕、プロデューサー:近藤季樹
概要
岡山県瀬戸内市にある国のハンセン病療養所・長島愛生園で長年入所者を支え続けてきた入江弘さん。入江さんは「義肢装具士」として、ハンセン病の後遺症のある入所者に義足や補装具を作ってきた。ハンセン病の後遺症のひとつに知覚麻痺があり、入江さんが作った義足や補装具が合っているかどうかが本人には分からない。そこで、素材や縫い方、デザインなどを工夫してひとりひとりに合った補装具を作り続けてきた。入江さんは自身もヒ素ミルク事件者の被害者として、重い障害に苦しむ被害者を訪問するなど、偏見や差別に苦しむ人にも寄り添ってきた。使う人がどんな暮らしをしているのか、どんな歩き方をしているのか想像する入江さんに、深い優しさ、思いやりを感じる。愛生園に欠かせない存在の入江さんが長島を去ることを入所者に伝える日、別れを告げる日にそっとマイクを向け、入江さんや周りの人たちの言葉をつなぎ、長島の「いま」を伝える。

同じ年代の公開番組

想い出を詩(うた)にかさねて ~さようならNBCビデオホール さだまさしコンサート~

NBC長崎放送は2021年11月に新社屋に移転。移転に伴い、旧社屋と隣接するNBC長崎放送別館はおよそ半世紀の歴史に幕を下ろした。およそ50年前の1972年(昭和47)3月に落成し、そのビル内に文化の発展基地として作られた「NBCビデオホール」はおよそ300席と小規模ながら、多くの長崎市民や県内外の文化事業に活用されてきた。このホールと同じ1972年に結成したのが、歌手さだまさしさんがソロになる前に活動していた「グレープ」である。この年にグレープの最初のコンサートが開催された場所が「NBCビデオホール」だった。グレープの最初のコンサートから50年経った2022年3月29日、30日の2日間、料金は当時と同じ100円でさだまさしさんのコンサートがNBCビデオホールで開催された。抽選で選ばれた全国のファンと共にホールの終幕を飾ったコンサートの模様を放送した特別番組。ナレーションは、当時NBC長崎放送のアナウンサーで、グレープのコンサートで司会を担当した松本則子さん。グレープのメンバー・吉田正美さんもステージに立ち、ファン待望のグレープのコンサートも実現する。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
RKBラジオ特別番組 “負の遺産”が未来を作る!消滅可能性都市の挑戦

福岡県南部、炭都として栄えた大牟田市は2014年「消滅可能性都市」(人口減少が一気に進み、消滅するおそれがある自治体のこと)に指定された。高齢者率36.8%と全国平均を大きく上回り、繁華街には空き店舗が目立つ。そんな大牟田に異変が起きている。中心地の商店街は2017年以来、イタリアンや中華にカレー屋等が次々と開店。立ち上げに関わったのは、町おこし業を生業とする冨山博史さんだ。自ら空きビルを一棟借り上げ、店子である各テナントのオーナーが自由にDIYができて開店費用を抑える仕組みを作った。市や商工会議所とタッグを組んだ開業支援で、2021年現在、中心地の商店街店舗数は1.5倍に増えた。しかし空き店舗問題はこれで解決したわけではない。大牟田市には老朽化した建物が多く、不動産業者から扱いを断られるケースも少なくない。冨山さん自身も築50年のビル一棟をタダ同然に引き取っている。古い空きビルの活用を模索する中、2022年新たな光が見えてきている。福岡市の吉浦隆紀さんが、空きビルとなって久しい美容室を手に入れ、「昭和テイストが若い世代に‘映える’活用をする」と名乗りを上げた。負の遺産を未来ある資源に変えるにはどうしたらよいのか。全ての地方都市が抱える「空家・空きビル問題」を消滅可能性都市が解決するのか。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
全米トップ40 放送開始50年記念スペシャル

1972年から1986年まで放送していたヒットチャート紹介番組の放送開始50年を記念して企画された特別番組。番組がスタートした50年前と同じ「10月14日」に放送された。◆アメリカ国内の音楽ヒットチャートを紹介するラジオ番組「アメリカン・トップ40」に、日本語の解説などをつけて紹介した「全米トップ40」は、海外の音楽情報が乏しかった当時、最新のヒットチャートを紹介する番組として日本の洋楽ファンをとりこにした(ラジオ関東/ラジオ日本では1972年10月14日~1986年9月27日に放送)。今回は、パーソナリティー(日本語版の解説)を務めていた音楽評論家の湯川れい子と「ジョーク・ボックス」などのコーナー担当アナウンサーだった坂井隆夫をスタジオに招き、番組開始時のエピソードや舞台裏を語ってもらう。放送当時のアシスタントだった山本さゆり、今泉圭姫子からは声のメッセージが届く。かつて番組で放送したアーティストたちのインタビュー音声も紹介する。進行役は、山本・今泉とともにアシスタントとして番組に参加していた矢口清治。


music_note音楽adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組