テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

録音風物誌 新潟に笑顔の花を!華やぎちんどん隊

番組ID
R23732
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年07月17日(日)07:15~07:25
時間(分)
9
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
新潟放送(BSN)
製作者
新潟放送(BSN)
制作社
新潟放送(BSN)、地方民間放送共同制作協議会
出演者
ナレーション:近藤丈靖
スタッフ
企画:吉田亜弥、構成:吉田亜弥
概要
ド派手な衣装で活気のある音を奏でる「華やぎちんどん隊」は、2年前新潟市内に住む40~60歳のメンバーで結成された。当初は一度限りのちんどん隊だったが、大好評だったため活動を続けている。新型コロナウイルス感染症拡大によって様々な祭りやイベントが中止になったが、必要があればすぐにパフォーマンスできるように練習に励んできた。メンバーもお客さんもいっぱい笑って楽しんでほしい、そんな思いで日々活動している。

同じ年代の公開番組

KNBラジオ報道スペシャル 富山の売薬さんが消える日

富山県滑川市の石倉雅俊さん(66歳)は「富山の売薬さん」だ。曽祖父の代から150年近く続く家庭薬配置業者の4代目で、20代の時から働いている。得意先は2000軒ほど、年に10カ月ほどは旅先で得意先を回る。そんな石倉さんはかつてない危機に直面していた。県内で相次いだ医薬品メーカーの製造不正だ。製造販売承認書と異なる方法での製造、記載のない添加物の使用、成分が基準を満たさないなど、県内大手メーカーで次々と発覚する不正により、各社で製品供給が長期にわたって滞っていた。影響は自主回収品目以外にも波及し、需要と供給のバランスが崩れ業界全体で製品は品薄になるまでとなっていた。入手できなくなった薬は、長年各家庭で愛用されてきたものばかりだ。薬をライフラインとしている利用者もおり、影響は深刻である。また、今回の取材では「メーカー側の配置薬縮小の流れ」がある事も分かってきた。行政処分をきっかけに、自社製造撤退の動きを見せる企業も出始めている。窮地に立たされる富山の配置薬。石倉さんはメーカーに代わりその責任を果たすため、今日も必死に駆け回っている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
大前りょうすけのちょいバズ 名古屋芸人・現在未来

大前りょうすけが毎週土曜夕方に送るワイド番組「大前りょうすけのちょいバズ」の特別編。◆多くのメディアでお笑い芸人の出番が増えているが、名古屋をはじめとした東海圏のお笑い芸人にそのブームの兆しは見えない。テレビ・ラジオでもローカル番組でメインを張るのは東西から来た芸人・タレントばかりだ。街中でインタビューすると、ほとんどの人は「お笑い好き」と答えるが、名古屋にお笑い芸人がいることや、名古屋でお笑いライブが行われていることは「知らない」という。では、名古屋芸人はどこにいるのか。名古屋には古くから大須演芸場があるが、東海圏で演芸場があるのは大須のみ。地元芸人が活躍するための劇場、番組の存在が他地域に比べて少ないのは何故なのか。その理由を探るため、関西・関東でも芸人として活動した経験をもつ大前りょうすけが、大須演芸場支配人の矢崎通也さんや、名古屋で活動するお笑い芸人たち、名古屋のお笑い劇場の支配人で放送作家でもある森下ゆうじさんにインタビューし、「名古屋のお笑い芸人」の現状と未来についてリスナーからのメッセージもあわせて考えていく。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組
“旅立ち” 車谷萌花 18歳

愛媛県立松山盲学校は、愛媛で唯一の視覚に障がいがある人のための学校だ。そこで出会った高等部普通科3年の車谷萌花さん18歳。「未熟児網膜症」で生まれた時から目が見えない。小さな頃から歌が大好きで、高校の3年間、独唱に打ち込んできた。「きっと私は同情される」、「私を見る人はみんな“視覚障がい者の車谷萌花さん”という目をきっと向けてくる」。中学生になると、周囲の目に反発するようになった。そんな彼女を変えたのは、独唱の個人レッスンをしてくれていた声楽講師の今久保先生。「ちゃんと目を合わせて、表情を変えながら話してくれる」、「私のことを一人の高校生として、“一人の人間、車谷萌花”として見てくれる」。高校3年間の集大成として、東京で開かれる「ヘレン・ケラー記念音楽コンクール」に出場することになった。独唱と出会い、師と出会って大きく成長した萌花さんは、自らを解き放ち、羽ばたいた。コンクールの後、萌花さんには“夢”が生まれた。「今久保先生のような声楽の指導者になりたい」。新たな道を歩み始める18歳の旅立ちを追った。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成music_note音楽radioラジオ番組
ドキュメント 加害者家族

夫が特殊詐欺事件で逮捕された女性。彼女は「『加害者の家族なんだから』と言われるが、私たちは本当に何も知らなかった」と訴える。しかし事件後、噂は広がり、自宅はすぐに特定された。誹謗中傷、娘へのいじめ、そして事件の記事はSNSで全国に拡散され、一家は社会から分断されていった。女性は「原因はマスコミが実名で報道したこと」と話す。加害者家族を守るために、“匿名報道”に舵を切った新聞が愛媛県の小さな町に存在していた。36年前のことだ。その思いを受け継いだ遺族は、ネット社会の今こそ、匿名報道が必要と訴える。日本には加害者家族を専門に支援する公的団体はなく、加害者家族という存在への社会の関心は薄い。加害者家族は徐々に社会から追い詰められていく。加害者は“家族との繋がり”が支えとなっている。妻と、塀の中の夫を繋いでいたのは、面会と手紙だ。しかし、逮捕から1年半経っても、女性が浴びる加害者家族という視線。多くの加害者が、家族や親戚から縁を切られているのが実態だ。“繋がり”が切れた時、加害者を待ち受ける末路はあまりにも切ない。夫が逮捕されて迎える2度目の春。葛藤の果てに、妻は一つの答えにたどり着いた。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組