ラジオ番組
文化講演会 災害痕跡データベースの構築 ~災害の軽減に向けた考古学の新たな挑戦~
番組ID
R23594
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放送日時
2020年04月26日(日)21:00~21:59
時間(分)
61
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
概要
台風、洪水、地震、火山噴火など、私たちは多くの自然災害にさらされている。その痕跡は、考古学の発掘調査で遺跡や地層から発見されることがあるほか、古文書・古地図などの歴史史料の記述から読み解くことができる。そうした情報を地方公共団体、行政官庁、大学などの教育機関と協力して、自然災害の痕跡のデータベースを構築し、防災・減災に役立てようとする取り組みについて、奈良文化財研究所の村田泰輔さんが解説する。考古学は本来、文化財保護法によって歴史的な文化財を調査・記録・保護する役割が定められているが、地面を掘っていることから、地質に関する情報をたくさん持っているのではないかと考え、この取り組みがスタートした。近代的な地震や火山噴火にまつわる観測を開始してからまだ100年を経ていないため、次の大災害が起こる前に、過去の痕跡から予測をしようとしているという。(2019年11月8日に行われた講演会で収録)