テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

開高健 輝ける孤独〔2〕

番組ID
R23575
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年02月20日(日)20:00~21:00
時間(分)
60
ジャンル
school
教育・教養
放送局
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
製作者
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
制作社
横浜エフエム放送(FMヨコハマ・FM YOKOHAMA)
出演者
スタッフ
制作:神戸竜太、演出:高橋浩二郎、録音:柳山和人、録音:藤田智、録音:金谷成樹、制作統括:久冨一雄
概要
開高健という作家を知っているだろうか。戦後から昭和後期にかけて様々なジャンルの小説やノンフィクションを発表し、当時の若者の生き方やカルチャーに大きな影響を与えた人気作家だ。小説の中で日本の終戦直後の混沌とした社会を描いたかと思えば、自らベトナム戦争の激戦地に乗り込んでいって200人中17人しか生き残れなかった作戦に参加。見事生還すると、その従軍体験をルポルタージュにして発表する。ワイルドで、聡明で、グルメで、誰よりも大きな孤独を抱えていた開高健の世界を、3週にわたってゲストと一緒に旅していく。ナビゲーターは新聞記者・ルポライターの三浦英之と秀島史香。◆第2回のゲストは、漫画家のヤマザキマリさん。「開高健の旅と食」をテーマに作品を紐解きながら、開高の食の原点や、孤独がもたらす魅力に迫っていく。

同じ年代の公開番組

佐久間宣行のオールナイトニッポン0

元・テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行が「オールナイトニッポン0」に挑戦。フリーのテレビマン、48歳で既婚者、娘がいる脱サラおじさんが、一生懸命しゃべる。最年長パーソナリティが送る「メディアミックス ラジオ番組」。(2019年4月放送開始)◆この日のフリートークは、佐久間が高校1年生の娘と箱根神社に行った話。思春期の娘との距離感に悩む佐久間が、娘と一緒に箱根神社に行くことになるまでの照れが混じった感情、実際に行くことになったら準備をしていないフリをしながら、実際には入念にどこで写真を撮影して、どこかで食事をするのか準備をしていたことをドキュメントタッチで語っていく。その目線は、娘との小旅行を心から楽しんでいる父の目線であり、心が温まるトークとなった。そうした中で娘と同じ年の高校1年生のリスナーから、家族との距離感に悩むメールが届き、親の目線からアドバイス、エールを送る佐久間の声も普段よりも熱量が高く展開されていく。ディズニーランドで母親と一緒で恥ずかしかったという高校1年生の男子には、スタジオの作家が思わず反応してしまうなど、親孝行をキーワードに番組は進行。番組の最後には、佐久間のトークをきっかけに亡くなった父親との旅行を思い出したというメッセージを紹介。この日の放送は予め用意されていた内容ではなく、佐久間のトークをきっかけに全国のリスナーが自分を育ててくれている(くれた)父親と母親に思いを馳せる放送になった。


adaptive_audio_micトーク・ワイドショーradioラジオ番組
KNBラジオ報道スペシャル 富山の売薬さんが消える日

富山県滑川市の石倉雅俊さん(66歳)は「富山の売薬さん」だ。曽祖父の代から150年近く続く家庭薬配置業者の4代目で、20代の時から働いている。得意先は2000軒ほど、年に10カ月ほどは旅先で得意先を回る。そんな石倉さんはかつてない危機に直面していた。県内で相次いだ医薬品メーカーの製造不正だ。製造販売承認書と異なる方法での製造、記載のない添加物の使用、成分が基準を満たさないなど、県内大手メーカーで次々と発覚する不正により、各社で製品供給が長期にわたって滞っていた。影響は自主回収品目以外にも波及し、需要と供給のバランスが崩れ業界全体で製品は品薄になるまでとなっていた。入手できなくなった薬は、長年各家庭で愛用されてきたものばかりだ。薬をライフラインとしている利用者もおり、影響は深刻である。また、今回の取材では「メーカー側の配置薬縮小の流れ」がある事も分かってきた。行政処分をきっかけに、自社製造撤退の動きを見せる企業も出始めている。窮地に立たされる富山の配置薬。石倉さんはメーカーに代わりその責任を果たすため、今日も必死に駆け回っている。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.