テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

SBCラジオスペシャル ラジオなんかいらないPART2

番組ID
R02775
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2005年05月29日(日)13:00~13:52
時間(分)
52
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)
出演者
スタッフ
制作:舩戸導洋、演出:笠原公彦、技術:森田貴雄、構成:笠原公彦
概要
放送開始80周年を迎えた「ラジオ」。しかしインターネットを始めとした他メディアの発達で、ラジオを取り巻く環境は厳しい。このままラジオは廃れてしまうのか? 今のラジオに必要なものは何なのか? パーソナリティー、放送作家、コピーライター、ディレクターにリスナーが加わり、本当に「ラジオなんかいらない」のかを討論する。◆コーディネーターはフリーパーソナリティーの武田徹氏。コンメンテーターは放送作家の石井彰氏、コピーライターの松田隆氏、FM長野の大岩堅一氏、SBSアナウンサーの坂橋克明。3月放送のPART1に寄せられたリスナーの声に応え、ラジオの未来について更に検証を重ねる。

同じ年代の公開番組

ザ・ステージ 文化放送報道スペシャル 小児臓器移植の壁

脳死による小児臓器移植をテーマに2005年4月21日に第1部、28日に第2部を放送。◆第1部「陽佑ちゃんの未来をつなげ」:チリのサンチャゴ市に暮らす日本企業の駐在員の長男、陽佑ちゃん(当時5ヵ月)は、腸捻転により腸のほとんどを失い、臓器移植の道を選ぶしか命をつなぐ方法は残されていなかった。しかし日本での脳死による15歳未満の臓器提供は認められていないため、国内での手術の道は閉ざされていた。移植が可能なアメリカでの手術にかかる費用はおよそ1億円。父親の同僚や友人らは必死で募金活動を行う。医療技術も施設も整った日本で、なぜ手術が受けられないのか。生体間移植手術で自らの肝臓を父に提供した河野太郎衆議院議員は、脳死移植の必要性を訴える。阿部知子衆議院議員は脳死移植を小児まで広げることの危険性を指摘する。そして陽佑ちゃんにいよいよ移植手術のチャンスが訪れた。◆第2章「ドナーへの決断」:脳死による臓器移植手術を受けるために、次々に海外に向かう子供たち。その中に重い心臓病に苦しむ康輝君(11歳)がいた。しかし康輝君は目的地のドイツに着いて間もなく容態が急変し、脳死状態に陥ってしまう。両親は生前の康輝君の意志に従い、ドナーになることを決断。康輝君の腎臓や膵臓などがドイツの子供たちに移植された。1997年に施行された臓器移植法では「臓器を提供する時に限って、脳死が人の死となる」が、脳死を人の死と受け入れにくい考え方や手続きの難しさにより、提供者の数は増えず、小児の患者も救えない。一方国会では有志の国会議員らが、臓器を提供する時の条件を緩和して提供者を増やすための改正案作りを進めているが、脳死判定の難しさが浮き彫りになる。私たちは移植医療と小児の脳死移植にどう向き合い、対処すべきなのだろうか。取材を通して得た番組としての結論をあえて提示する。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
戦後60年特別番組 足が生えてこなかった

60年前の1945年、大阪は空襲により「じゅうたん爆撃」にさらされた。アメリカは「戦略爆撃」という航空攻撃により日本人の戦意を喪失させようとし、大阪は日本攻略向けの兵器「B29」と「焼夷弾」によって火の海となった。◆子供にも兵火は及び、命は無事であったものの身体に大きな後遺症を受け、障害を持った人々がいる。足を失った人は、また足が生えてくると信じていたと語る。彼らの後遺症や障害は、物心がついてからは深刻な苦悩となり、言われのないそしりを受ける原因となった。◆彼らは被害者でありながら、軍人や軍属でないという理由から補償や補助もない。当時子供であった彼らが体験した空襲の怖さ、むごさ、そして後遺症、障害のために戦後も続いた苦悩。戦時中より戦後の方が辛かったようだ。◆2005年8月、空襲死没者の名前を刻んだ「平和を願うモニュメント」が大阪に建設される。この建設には被災女性の執念があった。それぞれの心に刻まれた60年という歳月。戦後60年、日本は平和を維持してきた。しかし、この平和はけっして永遠ではない。◆番組は実際に大阪空襲の被害にあった人々を取材し、空襲の恐怖や戦後の苦しみを生々しい肉声で描き出す。ラジオ大阪戦後60年特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
TBCラジオドキュメンタリー 玉音放送60年目の夏

昭和天皇自らが終戦を国民に告げたおよそ4分30秒の「玉音放送」。その戦後最も有名で影響力のある放送が現代にもたらしたものは何か。ラジオ放送の歴史を探る。◆玉音放送は昭和史に必ず登場するキーワードであり、テレビや映画などで戦争の終結を表現するシーンに度々再生される。その玉音放送がいつ、どのようにして録音され、どういう過程を踏んで放送されたのか、明らかにされていない舞台裏が多くある。また、昭和天皇が読んだ漢文調の詔書を国民がきちんと理解できていたのかという疑問も残る。◆番組では謎の多い「玉音放送」について、放送に携わった人物、当時聞いた人たち、作家、ジャーナリストの証言を元に、その実像に迫る。玉音放送から始まった戦後のラジオ放送の変遷についても同時に辿っていく。◆インタビュー出演はメディア史研究者の竹山昭子氏、東京大学教授の小森陽一氏、元NHK職員の玉虫一雄氏、歴史研究家の日比恒明氏、コリアレポートの辺真一氏ほか。第5回放送人グランプリ特別賞(中野文恵ディレクター)


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
ラジオドラマ 観光立県オキナワ 美ら島その未来

沖縄県出身の俳優、アーティストたちが「ゴミを無くして、美しい観光立県・沖縄を目指そう」と呼びかけるラジオドラマ。歌やドキュメントを交えた、沖縄版・環境「ドラマ・エイド」。◆主人公・信ちゃんが沖縄の海を散策していると、そこにゴミ拾いをしている老人が現れて過去と未来のゴミについて語り始める。そのうちゴミ達の会話が聞こえるようになり、さまざまなポイ捨てが明らかになる。「これでいいのか?」疑問に思った信ちゃんは、ユニークなアイディアを思いつき行動に移す。民間と行政、教育が一体となる環境対策の提唱だ。そして、観光立県オキナワの未来は…。◆ゴミの視点で現在の沖縄を風刺し、これからの沖縄を模索しつつ、ゴミ問題を全県民の問題として環境意識の啓発をめざす。しゃかり「Go~Meの想い」をモチーフにストーリーが展開する。作・演出:山川悦史。出演:津波信一、藤木勇人、川満聡、Cocco、D-51、アルベルト城間、ジョニー宜野湾、千秋(しゃかり)、仲田かおり(彩風)、下地勇、池田卓、KOBA、FMパーソナリティーズほか。


recent_actorsドラマradioラジオ番組