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ニュース映画

毎日世界ニュース 393 内憂外患 船舶賠償・北朝鮮帰還

番組ID
N00715
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
上映日
1959年02月18日(水)
時間(秒)
170
カテゴリ
政治・経済
概要
政府は1959年2月13日、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)帰還の方針を了解したが、韓国側は抑留日本人漁船員は帰さないなどと強硬な報復手段を通告、西日本の漁民たちは深刻な表情でこの非常事態の成り行きを見守っている。同じ13日、衆議院予算委員会では社会党が、インドネシア船舶賠償に汚職の疑いありと岸信介内閣を追及。激しい追及に各大臣の答弁が食い違い、閣内不統一の醜態を演じ、何か隠しきれないような印象を与えた。岸首相も「以後は改心します」と頭を下げる有様。外には北朝鮮帰還問題、内には賠償汚職の疑い、岸さんこの頃ユウウツである。

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4月8日は発明の日。1959年も全国から81件、100人の人々が表彰された。盛んな発明熱を反映して、特許庁に持ち込まれる出願件数だけは世界一流だが、審査員が実際に試験してみなければ納得出来ないものも多いようだ。新発明の電話自動受信器は、外出中でも電話が先方の要件を録音して置いてくれる装置である。発明者の橋本さんは、量産を目指して研究を続けている。星野博士が発明した話題のシンクロリーダー。この成功によって、音の出る新聞が出現した。革命的な発明として既に大量生産が開始された。街の発明家のために作られた発明学校では、ブームに乗り遅れまいとサラリーマンや街のオバサンたちが、大発明が出なくともチョットしたアイデアを生かそうと、身近な日用品の改良を目指して熱心に勉強している。舞台の合間に、楽屋でお弟子さんを使って新作の機械の試運転をする柳家金語楼師匠も、街の発明家の一人である。そば屋の当麻さんは、商売よりも好きと今日も部屋に閉じ込もって発明工夫に熱中している。作品はすべて実用化するのがモットーで、お手製の運搬器にお手製のそばをを積んで、颯爽と街をゆく新時代のそば屋さんだ。


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