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テレビ番組

ザ・ノンフィクション ボクと父ちゃんの記憶2022 後編 18歳の夢 家族の夢

番組ID
218635
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放送日時
2022年09月25日(日)14:00~14:55
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、ドキュメンタリーSAMURAI
出演者
語り:富田望生
スタッフ
構成:たむらようこ、編集:高橋彰芳、音響効果:山下博文、EED:阿部秀昭、MA:澤田雅和、デスク:伊藤ひろみ、広報:小穴浩司、テーマ曲:竹原ピストル、演出:山田貴光、撮影:山田貴光、チーフプロデューサー:西村陽次郎
概要
2022年春、高校を卒業した大介さん(18歳)は、造園会社に就職し、社会人としての一歩を踏み出した。幼い頃から父に自然や環境のことを教えてもらった大介さん。その先には、いつか独立して農家になるという夢がある。私(取材者)たちが大介さん出会ったのは、大介さんが高校3年生で、父の介護を続ける「ヤングケアラー」の時だった。父・佳秀さん(65歳)は、50歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。それから15年。病が進行し、今では家族との会話もままならず、トイレに一人でいくこともできなくなった。そんな父を介護施設に入所させることを決断した母。離れて暮らせば、父の記憶から家族の存在は消えてしまう。それは実質的に、父との「別れ」を意味していた。父・佳秀さんが、家からいなくなって10カ月。まだ一度も面会を許されていない父の66歳の誕生日。大介さんは初任給でケーキを買い、母は手作りのお弁当を用意するが、直接対面することは許されなかった。大介さんと家族の気持ちが募る中、涙の別れから1年が過ぎようという頃、ようやく再会の時が訪れる。

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2022年春、赤いランドセルを背負った少女・レギナちゃんが新宿区の小学校へ入学した。わずか3週間前、戦火のウクライナを脱出し、日本へたどり着いた避難民だ。新宿区に住む和真さん(35歳)とアナスタシアさん(22歳)夫妻。2人はマッチングアプリを通じて知り合い国際結婚し、日本で新婚生活を始めた。あれから2年半、突然ロシアの侵攻がアナスタシアさんの母国を襲った。故郷には、母・マーヤさん(44歳)と年の離れた妹・レギナちゃん(6歳)、弟・マトヴェイくん(4歳)が暮らしていた。昼夜を問わず町に鳴り響く空襲警報と防空壕に逃げこむ毎日に、母子は日本へ避難することを決意する。故郷を出てから2週間後、3人は日本へたどり着いた。全く言葉の分からない異国の地で、和真さん夫妻の自宅に身を寄せながら、レギナちゃんは小学校に入学、マトヴェイくんは幼稚園へ通うことになる。一方、マーヤさんは、ウクライナへ帰りたいという切実な思いを抱えていた。戦火に翻弄され、遠く離れた日本へたどり着いたある家族の2カ月を見つめた。


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