テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

第37回民教協スペシャル 私の中のかけらたち ~虐待を生きる22歳~

番組ID
217886
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年02月11日(土)15:30~16:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、民間放送教育協会、コンテンツビジョン、アクテック
出演者
ナレーション:上白石萌音
スタッフ
撮影:酒井恵、撮影:白澤典子、編集:和田秀一、MA:大形省一、音響効果:有坂香、CG:竹内あずさ、ディレクター:中村育子、プロデューサー:手塚孝典、プロデューサー:雪竹弘一
概要
小学校の養護教諭として働くさくら(仮名)には、周囲に伝えていない虐待の過去がある。物心ついたころには始まっていた実母からの暴言や暴力。「死ね」「消えろ」といった暴言だけでなく、「ゴミかと思った」と言われ頭や背中を踏みつけられたこともあった。しかし、命に別状はないと、児童相談所も警察も、家庭の異変には気付いていたものの、家庭に介入することはなかった。高校生の時に自ら児童養護施設に入り、奨学金を得て大学に進学した。念願の保健室の先生となり、仕事にやりがいを感じていた矢先、心と体に異変が起こる。実母の告白を交えながら、ニュースとして報道されることのない、「見過ごされてきた虐待」を描く。
受賞歴
ギャラクシー賞(第60回奨励賞)

同じ年代の公開番組

かっこいいスキヤキ

「孤独のグルメ」の原作者として知られる久住昌之と作画・泉晴紀が組んだ漫画ユニット“泉昌之”による分析爆走一人称漫画「かっこいいスキヤキ」をドラマ化。トレンチコートがトレードマークの男が自らの流儀や計算にこだわるも裏切られ葛藤する。4つの物語をオムニバスで送る。脚本:左子光晴。◆1話目「夜港」。とある夜の港町。ひと仕事終えたジェームス本郷(竹内力)の頭に「新鮮な魚と地酒」が浮かぶ。寂れた港町で店を探すが、好みに合う店がなかなか見つからず、時間だけが過ぎていく。◆2話目「花粉」。恋人とBARで再会を祝うジェームス本郷。いつも通りクールさを装うが、「花粉症」が邪魔をする。耐えられないほどの目のかゆみと、鼻水地獄。異変に気づかれないよう、ジェームスは突拍子もない作戦に出る。◆3話目「最後の晩餐」。すき焼きを見るたび、ジェームス本郷には苦い思い出が蘇る。大学時代のサークル仲間との同窓会で起こる肉の争奪戦。欲望と騙し合いの果てに待っていた、思いがけない結末とは。◆第4話「ロボット」。にんにくラーメンをスープまで飲み干し、大満足のジェームス本郷。ところが、急にお腹がゆるくなる。自宅は近い。我慢できるはずが、行く手に思いもよらぬ障害が現れる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
アイ アム アトミックボム サバイバー ~小倉桂子が伝え続ける理由~

8歳のときに爆心地から2.4キロで被爆した小倉桂子さんは、英語で被爆証言する貴重な語り部だ。桂子さんの夫・馨さんは、アメリカで生まれた日系2世で、原爆資料館の館長を務めるなど、平和行政に心血を注いだが、57歳の若さで突然この世を去った。桂子さんはその後、夫を訪ねてきた外国人の通訳を務めるようになり、意図せず、被爆者の通訳をするようになる。それでも被爆の惨状を目の当たりにし、トラウマを抱えていた桂子さんは自らの体験を語ることはなかった。しかし、あるきっかけで伝えていくようになる。番組では、2021年3月からの桂子さんの2年半に密着。83歳にしてウェブ発信をしていく姿や、被爆証言をするためにアメリカに行く姿など、精力的に活動する様子を追いかけた。また、ロシアによるウクライナ侵攻が起きる中、その犠牲者たちに寄り添う姿も伝える。さらに、2023年5月の「G7広島サミット」で各国首脳に被爆証言する裏側にも迫った。コロナ禍の2年半に桂子さんは何を思い、何を伝えてきたのか、平和の種を蒔く姿を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.