テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

YTSスペシャル 龍が舞う日 小さな町の大きな挑戦

番組ID
217828
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年10月05日(水)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)
出演者
ナレーション:勝村政信
スタッフ
挿入歌:THE Whotens、撮影:佐藤俊彦、撮影:成田ひみこ、撮影:田中天、音声:北條玄隆、整音:黒須友美華、CG:佐藤未来、企画:武田佳宏、演出:武田佳宏、プロデューサー:工藤良一、チーフプロデューサー:安部和広
概要
人口2万人ほどの小さな山形県庄内町は、人口減少・過疎化などによって活気を失い、今ひとつ一体感に欠けていた。そこで、町は人を呼び込めて、町民が一丸となれるイベントを企画する。庄内町には「飛龍伝説」と「龍神信仰」があり、この2つの共通項である「龍」をモチーフに夏祭り「しょうない氣龍祭(きりゅうさい)」を立ち上げた。目玉となるのは全長30~40mの2体の巨大な龍の山車で、担ぎ手たちが一生懸命引くことによって迫力あるパフォーマンスとなる。2020年夏に初開催となる予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期になり、2022年8月にようやく初開催に漕ぎつける。そして迎えた祭り当日、小さな庄内町に多くの人を呼び込むことができたのか、そして町は祭りを通して一丸となることができたのか。祭りの実行委員会のメンバーを中心に密着取材し、ひた向きに挑む姿を追い掛けた。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション ボクと父ちゃんの記憶2022 後編 18歳の夢 家族の夢

2022年春、高校を卒業した大介さん(18歳)は、造園会社に就職し、社会人としての一歩を踏み出した。幼い頃から父に自然や環境のことを教えてもらった大介さん。その先には、いつか独立して農家になるという夢がある。私(取材者)たちが大介さん出会ったのは、大介さんが高校3年生で、父の介護を続ける「ヤングケアラー」の時だった。父・佳秀さん(65歳)は、50歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。それから15年。病が進行し、今では家族との会話もままならず、トイレに一人でいくこともできなくなった。そんな父を介護施設に入所させることを決断した母。離れて暮らせば、父の記憶から家族の存在は消えてしまう。それは実質的に、父との「別れ」を意味していた。父・佳秀さんが、家からいなくなって10カ月。まだ一度も面会を許されていない父の66歳の誕生日。大介さんは初任給でケーキを買い、母は手作りのお弁当を用意するが、直接対面することは許されなかった。大介さんと家族の気持ちが募る中、涙の別れから1年が過ぎようという頃、ようやく再会の時が訪れる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組