テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

脱炭素の未来 ~北海道から広めたいこと

番組ID
217661
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年09月19日(月)14:50~15:20
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ北海道(TVH)
製作者
テレビ北海道(TVH)
制作社
テレビ北海道(TVH)
出演者
矢部太郎、ナレーション:中村秋季乃
スタッフ
カメラ:古野智康、音声:宮下清志、広報:幸谷洋之、編集:庄司好孝、MA:村上怜、ディレクター:岡秀二郎、プロデューサー:山谷哲夫
概要
国は2030年までにエリア内の民生部門の電気消費に伴うCO2排出を実質ゼロにするという脱炭素選考地域を選定した。全国26の自治体のうち、北海道からは全国で最も多い3自治体が選出された。地域に存在する太陽光、風力、地熱、中小水力、バイオマスの5種類の再生可能エネルギー活用での実現を目指すが、「石狩市」「上士幌町」「鹿追町」では家畜が出すふん尿が安価に利用できることや太陽光発電に必要な広大な土地があることなどの優位性を活かすことが期待される。地球温暖化による気候変動は、豪雨や猛暑、大雪など身近な生活にも関わる問題。北海道は、車での移動や冬期間のエネルギー使用量が多く、脱炭素の取り組みが他の地域に比べて難しいとも言われる。お笑い芸人の矢部太郎が3自治体で進む取り組みの今と未来に迫り、「脱炭素ドミノ」は起きるのかを検証する。

同じ年代の公開番組

KNBふるさとスペシャル ひとたび足を路地に入れば ―ひそむ格差―

今から100年あまり前の明治時代に、庶民の貧困を世に問いかけた魚津生まれの文筆家がいた。その名は横山源之助だ。代表作「日本之下層社会」は、国主導で産業革命が進められる陰で、当時目を向けられることのなかった、貧困にあえぐ労働者の実情を明らかにした。そのさまは、新自由主義経済の中で格差が拡大した現代の姿と重なる。公衆トイレなどで1年余り路上生活をしていた男性は、「何のために生きているのかわからない」と当時を振り返る。10年余り生活保護を受けている男性は妻から原告を引き継ぎ、生活保護引き下げ訴訟で国と戦っている。新型コロナの影響で事業が破綻し、ひとり親家庭となった女性は、子どもの授業料のために500円玉貯金を切り崩しつつ何とか生活している。富山県は生活保護受給率が長年全国で最も少ないが、それが富山に貧困がないという理由にはならない。豊かとされる現代、そして富山において形を変え深刻さを増す貧困と格差の今を取材した。そして、生活保護を受給できる水準になっても「ためらう」人たちと世の中の風潮、そうした人たちを切り捨て、見下すような心が自分たちの中にもないかと問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事school教育・教養tvテレビ番組
ザ・ノンフィクション ボクと父ちゃんの記憶2022 後編 18歳の夢 家族の夢

2022年春、高校を卒業した大介さん(18歳)は、造園会社に就職し、社会人としての一歩を踏み出した。幼い頃から父に自然や環境のことを教えてもらった大介さん。その先には、いつか独立して農家になるという夢がある。私(取材者)たちが大介さん出会ったのは、大介さんが高校3年生で、父の介護を続ける「ヤングケアラー」の時だった。父・佳秀さん(65歳)は、50歳の時に、若年性アルツハイマー型認知症と診断された。それから15年。病が進行し、今では家族との会話もままならず、トイレに一人でいくこともできなくなった。そんな父を介護施設に入所させることを決断した母。離れて暮らせば、父の記憶から家族の存在は消えてしまう。それは実質的に、父との「別れ」を意味していた。父・佳秀さんが、家からいなくなって10カ月。まだ一度も面会を許されていない父の66歳の誕生日。大介さんは初任給でケーキを買い、母は手作りのお弁当を用意するが、直接対面することは許されなかった。大介さんと家族の気持ちが募る中、涙の別れから1年が過ぎようという頃、ようやく再会の時が訪れる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.