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テレビ番組

あなたに翼を ~長期欠席の子どもたちへ~

番組ID
217128
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放送日時
2022年03月13日(日)10:50~11:45
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
愛媛朝日テレビ(EAT)
製作者
愛媛朝日テレビ(EAT)
制作社
愛媛朝日テレビ(EAT)、放送技術社
出演者
ナレーション:松浦宏子
スタッフ
撮影:橋本和旺、撮影:立川純、編集:蘆田諒平、音響効果:玉森亮平、MA:玉森亮平、タイトル:河野浩久、タイトル:小町貴史、ディレクター:西濱邦俊、ディレクター:宇佐美貴之、プロデューサー:安倍栄佑
概要
70歳を迎えた大野まつみさんの誕生日を祝うのは、大野さんが理事長を務めるNPO法人「翼学園」に通う、学校に行けない子どもたちだ。「翼学園」では長期欠席の子どもを受け入れ、学校や社会に帰す支援を行っている。大野さんの元自宅でもある教室は、単なる居場所でも、勉強だけをする場所でもない。心理カウンセラーでもある大野さんは一人一人の心の傷をケアし、人を思いやる気持ちを教え、社会で生きるための弱点の克服を目指している。近年長期欠席の子どもの数は増え、原因は見えにくくなっている。その背景には個性や特質の多様化に対して、変わらない学校という存在があると、大野さんは指摘する。学園生の1人、ひなたさんは、母親に心中を持ちかけられたという辛い過去を持っていたが、学園での日々を通して過去と向き合える強さを獲得し、定時制高校入学の夢を叶えた。ひなたさんが学園を巣立つ日、大野さんは「一番成長したのはあなたの心」と、ひなたさんを抱きしめたのだった。

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映像’22 研究者法廷に立つ 特許の対価を問う理由

がんの免疫治療薬「オプジーボ」。薬の原理となる物質を発見したのは2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授だ。本庶さんは受賞から1年半後、共同研究のパートナー小野薬品に賠償額226億円(当時)を求め訴えを起こした。そして2021年11月、裁判所の強い勧めもあり本庶さんと小野薬品の和解が成立。番組では研究者、企業、そして裁判所三者の協議の真相を紐解く。◆2014年「オプジーボ」の特許権をめぐり小野薬品と米企業で展開された国際裁判に、本庶さんは小野薬品側の証人として出廷。裁判は和解的勝利となり、巨額のロイヤリティが小野薬品に入ることになった。2020年、本庶さんは国際裁判の和解で得た収入を大学の研究者にも還元せよと求めたが、小野薬品はリスクの高い新薬の開発に巨額の資金が必要であり、追加の支払いには応じられないと主張した。2021年9月に行われた双方の尋問では上場企業のトップとノーベル賞受賞者が時に激しく攻撃し合う場面も見られた。それから約2か月、裁判は裁判所の強い勧めもあり和解に至る。小野薬品は本庶さんに50億円を支払い、京都大学に設立された基金に230億円寄付するという内容だった。


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