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テレビ番組

テレメンタリー2021 あなたに翼を ~長期欠席の子どもたちへ~

番組ID
217127
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放送日時
2021年11月19日(金)04:05~04:35
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
愛媛朝日テレビ(EAT)
製作者
愛媛朝日テレビ(EAT)
制作社
愛媛朝日テレビ(EAT)、放送技術社
出演者
ナレーション:松浦宏子
スタッフ
撮影:橋本和旺、撮影:立川純、編集:蘆田諒平、音響効果:田口恭平、MA:出水菜々、タイトル:河野浩久、ディレクター:西濱邦俊、ディレクター:宇佐美貴之、プロデューサー:安倍栄佑
概要
不登校の子どもの数が20万人にのぼる中、愛媛県松山市の大野まつみさんは、そうした子どもたちの心を救い、勉強を教え、再び学校に通えるよう支援している。学校に行けずに苦しむ子どもたちだが、その理由はさまざま。大野さんは不登校と呼ばず「長期欠席」と呼び、復帰できるよう支え続けている。これまで大野さんの活動によって700人以上の子どもたちが学校や社会に巣立っていった。大野さんの運営するNPO法人「翼学園」で、長期欠席の子どもたちが笑顔を取り戻すまでの日々を追いかけた。

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テレメンタリー2021 拭えぬ不安 避難計画 ~福島の教訓はどこに~

2021年3月、水戸地裁が東海第二原発の運転差し止めを命じる判決を出した。その理由は、避難計画の不備。福島第一原発の事故後、各地で原発の運転差し止めを命じる司法判断がなされてきたが、避難計画を理由にしたものは初めてだ。一方、同じ太平洋に面した東北電力女川原発。福島第一、東海第二と同じく、東日本大震災で津波の被害にあった「被災原発」では初めて、再稼働の地元同意を取り付けた。東北電力は2022年度中の対策工事完了を目標とし、再稼働は早ければ2年後に迫る。再稼働に向けた地元同意の議論の中で、避難計画の実効性を疑問視する声が集まった。地元住民は、福島のような事故が起きれば逃げることが難しいと不安を抱く。特に、原発の先に位置する牡鹿半島の住民は、原発に近づく避難路で逃げなくてはならない。また、震災で道路が寸断され陸の孤島になった経験から、陸路での避難は不可能だと不安を募らせる。唯一の避難路となる県道2号は財政難から県単独の整備が難しく、国の財源頼みで見通しが立たない。訓練を実施することで問題点の洗い出しをすることを約束し、村井知事は去年11月、再稼働に同意する意向を示した。だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訓練が出来ていない。検証や住民への周知の場は開けないまま、刻一刻と再稼働に近づいている。福島の事故が突き付けた、原発事故による避難の過酷さ、むごさは、10年経った今、教訓としてどのように生かされているのか。また、どうすれば避難計画の実効性を上げていけるのか検証する。


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