テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

その患者 誰が運びますか? 介護タクシー コロナ搬送の光と影

番組ID
216771
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年09月26日(日)01:40~02:35
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ愛知(TVA)
製作者
テレビ愛知(TVA)
制作社
テレビ愛知(TVA)、アイプロ、日経映像、TAO
出演者
語り:堀田和則
スタッフ
撮影:尾嵜絵里、音声:秋田兼佑、編集:近辻圭一郎、MA:山本正博、音響効果:近藤賢、タイトル:入澤厚子、広報:仁村満里、編成:那須義元、ディレクター:東惇、プロデューサー:橋本大
概要
コロナ患者の搬送を民間の介護タクシー事業者に委託する動きがある。取材を進めると、ドライバーのなり手や感染対策など様々な問題点が浮き彫りになってきた。今回取材をしたのは、介護タクシードライバーの迫田塁さん(44歳)。新型コロナ感染拡大で救急搬送体制がひっ迫する中、コロナ患者の搬送業務を引き受けることにした。感染リスクなどを考え、家族とは離れ離れ。それでもこの業務に手を挙げたのは、ある信念があったからだ。そんな業務の真っ只中、迫田さん自身も新型コロナに感染した。集中治療室に入るほどの重症で死をも意識したという迫田さん。家族に“遺書”ともとれるあるメッセージを残した。そもそも迫田さんはなぜ感染してしまったのか。幸いにも迫田さんは回復したが、他のドライバーからは厳しい指摘を受ける。果たして迫田さんは現場復帰できるのか。コロナ禍の今を映すドキュメンタリー。

同じ年代の公開番組

tbc報道特別番組 海、さえぎる壁 ~被災地の巨大防潮堤~

東日本大震災の復興事業で宮城県の沿岸部に整備される「防潮堤」の総延長は232.8キロメートル。総事業費は7千億円を超える。震災発生から10年が経ち、計画通り防潮堤が整備され、海岸線にはコンクリートの“灰色”の景色が広がっている。防潮堤は、津波や高潮から街を守る大切な設備だ。しかし、海沿いで暮らす人たちからは違和感を訴える声が絶えない。南三陸町で漁師をする高橋源一さんは「塀の中にいるみたいだ」とため息交じりに語る。作業場から海はほとんど見えなくなり、港の様子がわからないため不安があるとも言う。また、各地の海岸を取材すると、背後に守るものが見当たらない荒れ地にまで巨大な防潮堤が建設された場所も見つかった。一方、住民が要望しながら防潮堤の建設が見送られた海岸も存在している。こうした中、復興計画の策定に携わった防災の専門家は、防潮堤があることによって逃げなくてもよいと考えてしまうのでは、と警鐘を鳴らす。さらに、防潮堤には一定の高さの津波を防ぐ効果がある一方、ひとたび越流すれば「射流」と呼ばれる現象により勢いを増す危険があることがわかった。果たしてその威力とは。巨額の復興予算を投じた「防潮堤」について課題を検証した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.