テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ほっとネットとうほく キンさんの海

番組ID
216728
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年03月26日(土)14:30~15:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
秋田朝日放送(AAB)
製作者
秋田朝日放送(AAB)
制作社
秋田朝日放送(AAB)、トラストネットワーク
出演者
ナレーション:柳葉敏郎
スタッフ
撮影:木内慎也、撮影:桜井正樹、撮影:平泉慶人、撮影:大澤玲菜、音声:五十嵐真人、音声:畠山亜希子、音声:北大聖、音声:佐藤匠、タイトル:安西有希子、タイトル:斉藤望、タイトル:三浦理絵、タイトル:植田弥生、MA:大形省一、音響効果:田口恭平、ディレクター:照井雅也、プロデューサー:佐藤宣明
概要
秋田県の高齢化率は全国最高を更新し続け「人生100年時代」が目前となっている。番組では90歳を超えてもなお現役で「海の家」を営む“キンさん”(93歳)を紹介する。秋田県男鹿市五里合(いりあい)海水浴場にある海の家「浜千鳥」店主の戸嶋キンさんは、19歳で結婚、3人の男子を授かる。キンさんが53歳の時に夫が急逝。その後、仕出しやスナックで生計を立てながら、70代で「浜千鳥」のオーナーになった。以来、20年以上、90歳を超えてもなお経営を続けている。息子たちの反対を押し切ってまで一人で生活するキンさんの生き方、人柄、穏やかで楽しい1年に密着した。

同じ年代の公開番組

LIFE ~夢のカタチ~ 旅館を未来へつなぐために奮闘する老舗旅館の若き女将

“京の台所”と呼ばれる錦市場のほど近くに、創業190年の歴史を誇る京都の老舗旅館「綿善旅館」がある。女将の小野雅世さん(37歳)は、最近若女将から女将に就任したばかりだが、「人生最後の旅行に選んでいただける旅館」を目指し、奮闘している。旅館の7代目として生まれた雅世さんは、子どもの頃から旅館を継ぐことを期待されていたが、大学卒業後は銀行に就職し結婚。専業主婦になり、父の誘いで旅館のアルバイトを始めた。その後、若女将となり、従業員とともに旅館の改革に着手した。しかし、新型コロナで旅館業界は大打撃。2020年には旅館の売り上げも大きく落ち込んだ。そんな中、取り組んだのが板前さんの作るお弁当「宿弁」の販売。そのほか、突然の休校で困っていたお母さんたちのために子どもを預かり、大広間で自習やオンライン学習をしてもらう「旅館で寺子屋」も話題を呼んだ。京都の旅館の女将や社長たちがコロナ禍に立ち向かうために結成したグループ「おやどす京都プロジェクト」では、新たに子ども向けのワ-クショップを企画。旅館と伝統産業のコラボレーションに向け、雅世さんは紙の和雑貨を扱う老舗と、創業360年の畳屋さんを訪ねる。雅世さんの新たな挑戦に密着する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月―2022年7月~

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組