テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日曜劇場 天国と地獄 ~サイコな2人~〔2〕

番組ID
216400
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年01月24日(日)21:00~22:09
時間(分)
61
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
脚本:森下佳子、主題歌:手嶌葵、音楽:高見優、撮影:須田昌弘、撮影:杉岡克哉、照明:川里一幸、映像:青木孝憲、音声:中山大輔、TM:森哲郎、編集:山口牧子、編集:高池徹、MA:宮崎匡宏、音楽コーディネーター:久世烈、選曲:谷口広紀、音響効果:荒川翔太郎、美術:佐藤風太、美術制作:高橋宏明、装飾:酒井善弘、装置:田中健一、衣装:鳥居竜也、スタイリスト:椎名直子、ヘアメイク:和田奈穂、ヘアメイク:栗原里美、VFX:白倉慶二、VFX:山中雄貴、タイトル画:井田久美子、その他:水野鋭児(モニターグラフィック)、監修:イシイジロウ(トリック)、監修:尾崎祐司(警察)、指導:鈴木和弘(警察現場)、監修:山崎昭(科学捜査)、監修:小柳智義(創薬・バイオ事業)、監修:水口義昭(医療)、その他:森朗(お天気)、その他:大谷裕(ナビ)、漫画:鮎原旬、フード:赤堀博美、構成:竹内敦史、宣伝:伊藤隆大、スチール:大竹晶之、HP:南部未帆、ライセンス:六車美恵、宣伝:藤塚基広、ディレクター:梅田悟司(コミュニケーション)、アートD:河内貴春、協力プロデューサー:大形美佑葵、協力プロデューサー:岡本伸吾、演出補:加藤亜希子、演出補:泉正英、制作:中川真吾(管理)、制作担当:植松育巳、制作担当:渡邉義行、スケジュール:中西正茂、プロデューサー補:阿部早夏子、記録:井坂尚子、デスク:藤田順子、編成:渡瀬暁彦、プロデューサー:渡瀬暁彦、プロデューサー:中島啓介、演出:平川雄一朗
概要
女性刑事とサイコパスな殺人事件の容疑者の魂が入れ替わる。「女から男へ」、「善から悪へ」と人生が逆転した2人の愛と運命が交錯する入れ替わりサスペンスドラマ。脚本:森下佳子。(2021年1月17日~3月21日放送、全10回)◆第2回。捜査一課の刑事・彩子(綾瀬はるか)と殺人事件の容疑者・日高(高橋一生)は、階段から転げ落ちた拍子に魂が入れ替わってしまった。彩子となった日高は、日高となった彩子に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と二者択一を迫る。仕方なく後者を選択した彩子は、日高の指示通り、家宅捜索が入る前に日高のマンションからダンボール箱をこっそり持ち出す。中に入っていたのは連続殺人の証拠となり得る品々だった。家宅捜索を乗り切った彩子は、そのまま河原(北村一輝)の事情聴取を受ける。警察は日高が犯人である確たる証拠を見つけられないまま、秘書・樹里(中村ゆり)の素早い根回しによって彩子は釈放される。マンションに戻った彩子は、居候の陸(柄本佑)ならきっと本物の彩子ではないことに気づいてくれるはずと考えていた。しかし、その頃、陸は彩子の姿をした日高と仲良く食卓を囲んでいた。

同じ年代の公開番組

いしかわ大百科 シリーズ・石川わがまち代表〔8〕 旅をする蝶が舞う ~能登最高峰・宝達山~

能登半島の最高峰となる宝達山(標高637m)。山頂からは日本海や能登半島のみならず白山や北アルプスまで一望でき、山自体も自然があふれている。環境庁の水源の森100選にも選定されているブナ林や山頂周辺の夫婦池は訪れた人を癒やし、近年は地元の人たちによって「こぶしの路」と名付けられた登山道も整備され、4月の開山から11月の閉山まで楽しむことができる。その山頂周辺にはフジバカマが植えられ、旅をする蝶アサギマダラが集まってくる。丈夫な羽根を持つアサギマダラはマーキング調査によって旅をすることが解明された。地元の宝達小学校では20年ほど前から調査を行い、鹿児島県喜界島の小学校とも交流を深めている。かつては修験者が行きかう信仰の山。江戸時代には加賀藩によって金の採掘が盛んに行われ、その土木技術者たちは金沢城へ取り入れた辰巳用水などの土木工事にも携わっていた。明治・大正時代には「宝達葛」の生産が最盛期を迎えており、自然から生み出されるミネラルをたっぷり含んだ水が430年続く「宝達葛」を支えてきた。今回は地域の人たちと深く関わってきた宝達山に迫る。◆手話通訳あり


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組