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テレビ番組

テレメンタリー2021 メモリーズ ~再び、家族で~

番組ID
216953
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放送日時
2021年12月15日(水)04:29~04:55
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
声:井上裕衣、ナレーション:石神愛子
スタッフ
題字:安藤慎也、撮影:鈴木崇義、音声:鈴木健斗、音響効果:小林由香里、MA:豊島志穂、構成:松本佳代子、編集:松本佳代子、編集:田中博昭、ディレクター:石神愛子、プロデューサー:村瀬史憲
概要
愛知県に住む森亜美さんは、3人の子どもがいる母親である。2016年に交通事故に巻き込まれ、乗っていた乗用車が炎上。全身の約60%に火傷を負い、耳たぶや手の指を失った。2週間後に意識を取り戻したが、変わってしまった母親の姿に子どもたちは戸惑いを隠せなかった。子どもたちと手をつなぐことも、じゃんけんをして遊ぶこともできなくなり、多くのものを失った亜美さんは深く落ち込んでしまう。しかし、泣いてばかりはいられないと、亜美さんは前を向き、徐々に元の生活を取り戻す努力をし始める。そして周囲の力を借りながら、家事や車の運転など「自分でできる事」を増やしてきた。そんな亜美さんの姿を見た子どもたちも少しずつ変わっていく。そんな時、本来ならあるはずのものがないことに気付く。育ち盛りの子どもたちと撮った写真である。事故のあと、人目につくことを嫌っていた亜美さんは、以前はよく行っていた家族旅行もできなくなり、写真に写ることも避けてきた。しかし、「家族みんなで出かけて、もう一度、思い出を作りたい」と亜美さんは3年ぶりに家族5人で出かける計画を立てることに。事故から5年が過ぎた亜美さんと家族の今を描く。

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もし、生まれた時から「生きる時間」が決まっているとしたら、人は、家族はどのような人生を歩むのだろうか。色素性乾皮症(A群)は、太陽の紫外線を浴びると皮膚に火傷のような症状が出て、やがて皮膚癌を発症する病だ。さらに、神経障害も伴い30歳を迎える頃にはその生涯を終えると言われている。静岡県富士市に住む清麟太郎くん(18歳)は、生後10ヶ月の時にこの病気の宣告を受けた。10歳で歩行困難、15歳で起立不能、16歳で車椅子使用が平均的だという機能低下の経過を、りん君はほぼ時間通りに刻んでいる。彼にとって「生きる」事とは、死に向かって確実なスケジュールを辿ることでしかない。家族は、りん君の人生をできる限り豊かなものにしようと努力を続けてきた。静かに寄り添う祖父。孫の生きた証を残そうと、絵本を作った祖母。将来を見据え、介護の仕事に就いた母。他人に迷惑を掛けないよう、自分と同じ日に天寿を全うしてほしいと心密かに思う父。そして兄妹は。麟太郎君と家族の17年の歩みから、家族のあり様と生きる事とは何かを問い掛ける。


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