テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん〔8〕

番組ID
216364
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年08月25日(火)22:00~22:57
時間(分)
48
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSスパークル
出演者
スタッフ
原作:四ツ原フリコ、脚本:山下すばる、音楽:末廣健一郎、音楽:MAYUKO、主題歌:あいみょん、撮影:須田昌弘、撮影:寺田将人、照明:清水領、映像:沖田祐貴、音声:桑原達朗、CG:鳥尾美里、編集:張本征治、編集:菊田麻未(本編集)、選曲:谷口広紀、音響効果:酒井伸幸、MA:細川十紀恵、編集:菅野詩織(予告)、音楽コーディネーター:久世烈、TM:平木美和、美術プロデューサー:平野裟一、デザイン:串岡良太郎(美術)、美術制作:高橋宏明、衣装:西原有美、衣装:山本杏那、ヘアメイク:岩根あやの、ヘアメイク:森崎須磨子、監修:栗原心平(料理)、監修:阪口珠未(薬膳料理)、協力:金生竜明(MR取材)、協力:水野直道(MR取材)、アドバイザー:本間朝子(時短家事)、監修:中澤暁雄(医療)、宣伝:安倍由美、宣伝:井田香帆里、広報:田中瑞穂、スチール:鈴木裕季奈、ライセンス:関野修平、HP:中川麻衣、Web:稲垣綾子、その他:大谷裕(ナビ番組)、演出補:古林淳太郎、演出補:渡部篤史、プロデューサー補:大河原美奈、プロデューサー補:川口舞、スケジュール:伊藤大輔、制作担当:吉田智、記録:小柳菜乃、デスク:大本澪(番組)、編成:松本友香、プロデューサー:岩崎愛奈、プロデューサー:加藤章一、演出:山本剛義
概要
製薬会社のMRとしてバリバリ働く独身のキャリアウーマンが、おじさん家政夫を雇うことで起きるハートフルラブコメディー。原作:四ツ原フリコ。(2020年7月7日~9月1日放送、全9回)◆第8回。メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)の親密な様子を目撃した田所(瀬戸康史)は、二人が親子ではないと確信し、田所はナギサさんに核心を突く問いを投げかける。すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ向かう。ナギサさんの表情から状況を察したメイも観念して、田所にこれまで隠し続けていたヒミツを告白する。そんな中、天保山製薬ではこれまで経験したことのない症例の問題が発生し、メイは田所に相談を持ち掛ける。一方、ナギサさんは唯(趣里)から「ナギサさんに本社への異動の話が出ている」と聞かされ、思わず動揺してしまう。
受賞歴
ギャラクシー賞(第58回奨励賞)

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 私、生きてもいいですか 心臓移植を待つ夫婦の1000日 前編

心臓移植の待機患者とその家族の、生きることへの渇望と心の揺らぎを追った3年間の記録を2回にわたって送る。◆前編。大学生と高校生の子供を持つ容子さん(51歳)は、心臓が肥大し、血液を送り出す心臓のポンプ機能が低下してしまう原因不明の難病「拡張型心筋症」を抱える。悪化すれば、心臓移植しか助かる道はない。しかし、海外に比べてドナー数が桁違いに少ない日本では、心臓移植は年間約50~80例程度。一方、心臓移植を待つ人は850人以上おり、多くの患者が移植までたどり着けずに亡くなってしまう現状がある。生きるために、容子さんは体に補助人工心臓(VAD)を埋め込み、いつ来るかわからない移植を待ち続けている。同じ病院で、元料理人のクマさん(仮名、41歳)も容子さんと同じ病を抱え、VADを埋め込み、日々病と闘っている。病は二人の人生を大きく変えてしまった。容子さんは、愛する子供たちと離れて暮らすことになり、「自分は人が亡くなるのを待っているのか?人の心臓をもらって生きる価値が自分にあるのか?」と思い悩む。クマさんは解雇され、妻のアルバイト代に頼って生活することに不甲斐なさを感じていた。そんな中、ケーブルの入り口から入った細菌がクマさんの体をジワジワと蝕んでいく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組