テレビ番組
HBC創立70周年記念 倉本聰×是枝裕和 特別対談 “あのとき”から ~北の大地とドラマと…
番組ID
216185
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年01月23日(土)14:00~15:24
時間(分)
70
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCフレックス
出演者
スタッフ
協力:長沼修、撮影:三上幸男、撮影:辻山仁、撮影:藤原裕明、撮影:畑中学、音声:鈴木一路、音声:山内博貴、音声:清水直行、照明:岡坂雅明、編集:八尾真理子、EED:白木秀和、音響効果:高橋伸哉、MA:石森裕美子(オペレーター)、MA:岩佐早紀子(オペレーター)、CG:秋葉大地(デザイン)、ヘアメイク:浦柳悦子、AP:三好謙、宣伝:澤田紗季、ディレクター:伊藤維章、プロデューサー:渡辺圭一、演出:渡辺圭一、企画:国貞泰生、統括プロデューサー:国貞泰生
概要
85歳となった今も、傑出した脚本家であり続ける倉本聰。昭和、平成、令和と移り行く時代の中にあって、倉本は“変わっていくもの”そして“変わらないもの”に眼差しを向け、テレビや映画、演劇などの表現の場を通じて生々しい人間の息遣いを描き続けている。HBC北海道放送が倉本聰とタッグを組んだ作品は19本。『幻の町』『ばんえい』『うちのホンカンシリーズ』など、芸術祭などの受賞作も多い。そんな倉本作品に、映画監督の是枝裕和は格別の思いを寄せる。是枝も倉本同様、ドキュメンタリー番組や映画で家族の日常を見つめ、時代を描いてきた。2020年秋、是枝は倉本が暮らす北海道富良野を訪ね、初めての対話に臨んだ。日本を代表する二人の表現者は、何を語り合うのか。地域に根差したドラマの時代を振り返り、互いの作品に込められた深い想いを、ゆっくりと紐解いていく。