テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

イチスぺ! 赤碕の老人と海

番組ID
216029
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年07月05日(日)16:30~17:00
時間(分)
24
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
ナレーション:中尾真亜理
スタッフ
企画:澤田一宏、撮影:澤田一宏、編集:中原淳一、美術:川合衣光子、ディレクター:伊藤裕介、プロデューサー:河野信一郎
概要
鳥取県琴浦町赤碕の自然海岸・鳴り石の浜。丸石が連なり、波にもまれると「ゴロゴロ~」と心地よい音を鳴らす。赤碕で生まれ育った岩田弘さん(84歳)は、雨の日も風の日もこの浜で海岸清掃を行う。かつてこの浜は護岸工事でその大部分が失われた。工事の反対を訴えた岩田さんは、なんとか残ったわずかな浜を大切に守り続けている。拾っても拾ってもゴミはなくならないが、その行動や思いが今、広がりつつある。

同じ年代の公開番組

漁火のゆくえ じいの背中とボクの夢

広島市内の高校に通う北瀬孝太くんは、2020年の春に卒業を控えた高校3年生である。そんな彼が将来の進路として「漁師」を思い浮かべたのは小学生の時。憧れたのは瀬戸内を代表する漁師の島に暮らす祖父の姿だった。祖父が暮らすのは、迷路のような路地が張り巡らされ、漁師町の香りが今も残る「豊島」。この島は、広島のブランド魚であるタチウオの水揚げで知られ、伝統の一本釣りを駆使し、瀬戸内随一の腕を持つ漁師たちが集う島である。しかし、海が痩せ、不漁が続き、さらに魚離れによる価格の低下、そして後継者不足による危機に直面している。一方、高校は初めてのケースに戸惑い、母親は息子の将来を案じていた。若者に期待を寄せる島の人々がいる一方で、祖父は漁業の将来を孫に託す不安が入り混じる。祖父の背中に憧れる少年の純粋な思いに対し、直面するのは厳しい漁師の世界である。そんな厳しい現実が押し寄せる中、ヒントを得たのは、かつて島を出て植木職人となった父の後ろ姿だった。老漁師の祖父と弟子の孫が暮らす島での日常を通し、いま瀬戸内の漁業が抱える現実を映し出す。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.