テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

最後の米沢藩主 上杉茂憲 沖縄の民のため「義」を貫いた男

番組ID
215924
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年04月22日(水)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
school
教育・教養
放送局
山形テレビ(YTS)
製作者
山形テレビ(YTS)
制作社
山形テレビ(YTS)、琉球朝日放送(QAB)
出演者
ナビゲーター:眞島秀和高橋義夫童門冬二、ナレーター:堀越真己
スタッフ
協力:照屋直、協力:佐藤清一、撮影:齊藤正、撮影:我喜屋大輔、撮影:渡辺直樹、撮影:田中天、撮影:村岡広太、音声:平間一成、音声:棚原克次、照明:武田広幸、照明:土田満、CA:屋比久盛次、AD:阿部真子、MA:市川健治、音響効果:梅澤駿、CG:濱道慶佑、編集:松浦健二、ディレクター:高橋尚毅、プロデューサー:大塚大助
概要
戦国時代、越後の龍の異名をとった謙信の流れをくみ、江戸時代屈指の名君・鷹山を中興の祖と仰ぐ米沢藩上杉家。その最後の藩主・上杉茂憲は、山形から遠く離れた沖縄で、民のために義を貫いた人物だった。雪国生まれの元大名が、なぜ沖縄に赴いたのか。番組では、家族を連れ、沖縄に尽くそうと決意した男の2年にわたる奮闘の記録を、山形県米沢市出身の俳優・眞島秀和さんのナビゲートで伝える。そして直木賞作家の高橋義夫さんが沖縄で茂憲ゆかりの地を訪ねる。◆山形テレビ開局50周年・琉球朝日放送開局25周年記念番組

同じ年代の公開番組

一命をとりとめた後に “見えない障害”と向き合う

2019年7月、福岡市在住の深町伊久美さん(48歳)は高速道路で運転中に脳出血に襲われ、ガードレールに激突した。その一部始終をドライブレコーダーが記録していた。この日から彼女の生きる世界は大きく変わってしまう。一命を取り留め、手足の麻痺などは残らなかったものの、「視野の左半分が認識できない」「いつもぼんやりする」などの後遺症が残った。診断は「高次脳機能障害」だった。日常生活に支障があるにも関わらず一見すると分かりにくいため“見えない障害”と呼ばれ、全国で約50万人いると言われている。深町さんがリハビリ中に立てた目標は、地元のマラソン大会に出場すること。視野に障害を抱える深町さんにとって走ることは健常者とは比べ物にならないほど恐怖を伴う。それでも、この障害に向き合うため家族や友人らに支えられながら挑戦を続ける。番組では深町さんの挑戦や同じように高次脳機能障害を患う男性への取材を通して、理解されにくい高次脳機能障害の特性やメカニズムについて伝えるとともに、先進の治療やリハビリ、国の政策などを取材し、医療、福祉的な面からもこの障害をめぐる支援の課題を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
戦争が生んだ子どもたち

終戦後、駐留米兵と日本人の間に生まれた子どもたちの、今も続く苦悩を伝える。◆横須賀市に住む青木ロバートさん(72歳)の父親は黒人米兵で、母親は横浜でロバートさんと妹を出産した。父親が帰国すると壮絶ないじめを受け、母親は幼い2人を施設に入れた。その後、妹は養子縁組され渡米し、ロバートさんは偏見から衝突が絶えなかったため、職を転々とした。取材を進めると、当時混血児などと呼ばれた子どもが多数いて、その多くは、日本人でありながら、日本人から差別を受けて生きていたことがわかった。テキサス州で暮らすバーバラ・マウントキャッスルさん(73歳)は日本で米兵の父親と日本人の母親の間に生まれた後、66年前に養子縁組され渡米した。母親に会いたい、ルーツを知りたいと、SNSを使い、当時の自分の名前と同じKIGAWAという苗字の日本人にメッセージを送り続けた。メッセージを受け取った一人、木川剛志教授は、肉親捜しに協力し、母親が横須賀市にいたこと、日本人男性と結婚したことなどを突き止めた。バーバラさんに伝えると日本行きを決意。既に母親は他界していたが、旅の最後に待っていたものがあった。黒島トーマス友基さん(34歳)の祖父は大阪の駐屯地にいた米兵だ。孫の代になっても苦悩は続いている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.