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テレビ番組

テレメンタリー2020 わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の6年間―

番組ID
215774
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放送日時
2020年07月01日(水)01:56~02:26
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
東日本放送(KHB)
製作者
東日本放送(KHB)
制作社
東日本放送(KHB)、東北朝日プロダクション
出演者
ナレーション:増田貴久
スタッフ
MA:佐渡吉志広、音響効果:片山由理、題字:須知富美、タイトル:前田力哉、撮影:松木和年、撮影:苅宿貴庸、ディレクター:佐藤まゆみ、プロデューサー:藤井尚弘、プロデューサー:藤田直樹、制作統括:加藤慎也
概要
仙台市に暮らす須知誉くん(6歳)が抱えている病は、50万人に1人という難病「コケイン症候群」である。幼くして老化が進み、知的障害・歩行障害などの症状が現れ、患者の平均寿命は10代後半といわれている。誉くんと出会ったのは2014年。それから6年の間、体力・視力など様々なものを失った。老いてゆくわが子を育てる母親は悩み続けるが、小さな奇跡が彼女を救う。

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一命をとりとめた後に “見えない障害”と向き合う

2019年7月、福岡市在住の深町伊久美さん(48歳)は高速道路で運転中に脳出血に襲われ、ガードレールに激突した。その一部始終をドライブレコーダーが記録していた。この日から彼女の生きる世界は大きく変わってしまう。一命を取り留め、手足の麻痺などは残らなかったものの、「視野の左半分が認識できない」「いつもぼんやりする」などの後遺症が残った。診断は「高次脳機能障害」だった。日常生活に支障があるにも関わらず一見すると分かりにくいため“見えない障害”と呼ばれ、全国で約50万人いると言われている。深町さんがリハビリ中に立てた目標は、地元のマラソン大会に出場すること。視野に障害を抱える深町さんにとって走ることは健常者とは比べ物にならないほど恐怖を伴う。それでも、この障害に向き合うため家族や友人らに支えられながら挑戦を続ける。番組では深町さんの挑戦や同じように高次脳機能障害を患う男性への取材を通して、理解されにくい高次脳機能障害の特性やメカニズムについて伝えるとともに、先進の治療やリハビリ、国の政策などを取材し、医療、福祉的な面からもこの障害をめぐる支援の課題を探る。


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