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テレビ番組

おじゃる丸スペシャル さらば まったりの日々よ 前編

番組ID
215551
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放送日時
2017年11月01日(水)18:00~18:20
時間(分)
20
ジャンル
cruelty_free
アニメーション
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ、ぎゃろっぷ
出演者
スタッフ
原案:犬丸りん、脚本:神山修一、キャラクターデザイン:渡辺はじめ、美術:西川淳一郎(監督)、撮影監督:風村久生、音楽:山本はるきち、音響:たなかかずや(監督)、アニメーション:河村義治(プロデューサー)、制作統括:米村裕子、制作統括:坂田淳、監督:大地丙太郎、演出:宮本未来
概要
千年前のヘイアンチョウ妖精界からやってきたおじゃる丸と、小学生のカズマや町の人々、おじゃる丸の後を追ってきた小鬼たちが愉快な騒動を巻き起こすアニメ。放送20年を記念して放送枠を10分から20分に拡大し、2回にわたって送るスペシャル版。原案:犬丸りん、脚本:神山修一。(1988年10月5日放送開始)◆前編。おじゃる丸がくらす月光町の住人はマイペースな変わりものばかり。ところが、ある時から様子がおかしい。遅刻サラリーマン・川上さんがバスに間に合い、フリーターのケンさんとうすいさちよは就職活動をはじめた。月光町が少しずつ“ちゃんと”しはじめているのだ。何がおこっているのか、おじゃる丸はとまどう。

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色素性乾皮症(XP)は、遺伝子異常により、太陽の紫外線を浴びると火傷のような水疱ができ、やがて皮膚がんが発生する病気だ。患者は家の中に光が入らないようにしたり、外出時には紫外線遮断フィルムを張った帽子をかぶる対策をとっている。国内患者は推定500人。治療法は見つかっていない。加えて、この病気の深刻な点は、患者の殆どが年齢を重ねるにつれ重度の神経障害が加わり、30歳頃にはほぼ寿命となることだ。◆色素性乾皮症の少年・清麟太郎くんは3人兄弟の真ん中で、両親は日焼け止めクリームを一日何度も塗ること、外出時は紫外線カットの帽子を被ること以外、他の兄弟と同様に育てていた。当時の「りんくん」(麟太郎くん)は外遊びが大好きで、お日様に挨拶をする元気な少年だった。毎週末は祖父母の家で過ごし、新聞配達の手伝いをする。日差しの弱い朝夕の新聞配達の時間はりんくんが太陽と触れ合える時間だ。祖母は、りんくんの病気を知ってもらおうと、7年前に「りんくんとおひさまとしゃぼんだま」という絵本を自費出版した。現在13才のりんくんは、歩行が困難になり、補聴器が手放せず、言語障害もひどくなった。中学は特別支援学校に変えざるを得なかったが、家族は手話を練習し、リハビリを続けている。家族みんなが麟太郎くんの将来を思いをめぐらせ始めている。祖母はりんくんの言葉を書き残そうと2冊目の本を作り始めた。


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