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テレビ番組

つなぐ ―地域で守る申年の舞―

番組ID
211608
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年01月29日(日)15:00~15:54
時間(分)
48
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ山口(TYS)
製作者
テレビ山口(TYS)
制作社
テレビ山口(TYS)
出演者
ナレーション:水本諭
スタッフ
撮影:清水稔昌、撮影:阿部智之、撮影:牧野孝義、撮影:佐々木祐介、MA:亀井政一、CG:河野平、CG:上田佳代子、ディレクター:山角佐織、プロデューサー:村岡聖治
概要
山口市秋穂(あいお)の赤崎地区は65軒が点在する小さな集落だ。この地区には12年に一度、神社に奉納される「十二の舞」という舞がある。農作物を荒らすサルの被害と疫病を封じ込めようと始まったとされ、申年の11月、申の日に奉納される。いつごろから始まったのかは定かではないが、神主だけが舞う「神主神楽」として続いていたものが、1836年から地元の人々に受け継がれた。戦後一時中断していたが、1973年に保存会が結成され伝統行事を復活させた。2016年は申年。十二の舞の中には子どもたちだけが舞う「神楽舞」がある。今回の神楽舞を担当するのは、地区で生まれ育った申年生まれの小学6年の男子児童2人だ。そのうちの1人、藤田雄大君は、父と祖父と3世代で参加。父も舞を奉納し、祖父はお囃子を担当する。もう1人は吉永隼君。祖父が神社に奉納するもち米を育てている。2人とも3世代同居で、地域の人たちが先生となり夏休みから始まった週2回の練習にも欠かさず参加している。地域の人々が守り継承している伝統の舞を通して、失われつつある地域のつながりや大切さを描く。

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