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テレビ番組

土曜ドラマ 夏目漱石の妻〔1〕 夢見る夫婦

番組ID
214669
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放送日時
2016年09月24日(土)21:00~22:13
時間(分)
73
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
作:池端俊策、原案:夏目鏡子、原案:松岡譲、音楽:清水靖晃、演奏:田部京子(ピアノ)、考証:中島国彦(漱石人物)、考証:天野隆子(風俗)、指導:若柳禄寿(所作)、題字:祖父江慎(デザイン)、ことば指導:前田こうしん(熊本)、ことば指導:合田絢子(松山)、ことば指導:下川江那(久留米)、指導:田中光法(馬術)、アクション:新実、脚本協力:岩本真耶、制作統括:吉永証、制作統括:中村高志、美術:山内浩幹、技術:市川隆男、音響効果:島津楽貴、撮影:清水照夫、照明:富岡幸春、音声:奥山操、映像技術:松本健、VFX:山田茂人、美術進行:浅沼道之、記録:岡崎正亮、編集:松屋周平、演出:柴田岳志
概要
文豪・夏目漱石のユニークな夫婦生活を描くエンターテインメント・ホームドラマ。頭脳明せきで几帳面な漱石に対して妻・鏡子は天真爛漫。正反対の二人が築く夫婦の絆とは。原案:夏目鏡子、松岡譲、作:池端俊策(2016年9月24日~10月15日放送、全4回)◆第1回「夢見る夫婦」。裕福な家庭に育った19歳の中根鏡子(尾野真千子)は、高級官僚の父・重一(舘ひろし)にすすめられ、夏目金之助(長谷川博己)と見合いをする。鏡子は金之助に一目ぼれし、一方の金之助も鏡子の屈託の無い笑顔に魅了され、二人は結婚、金之助が高校の教師として赴任した熊本で新婚生活を始める。家庭のぬくもりを知らない気難し屋の漱石に寄りそい頑張る鏡子だが、失敗を繰り返しとんでもない事件を起こしてしまう。◆解説副音声あり
受賞歴
芸術祭賞(第72回優秀賞)、放送文化基金賞(第43回ドラマ番組優秀賞、演技賞(長谷川博己)、演出賞(柴田岳志、榎戸崇泰))、ギャラクシー賞(第54回奨励賞)

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シリーズ輝石の詩 カバチェッポ ~天空の湖に姫鱒を~

秋田、青森の両県にまたがる十和田湖は、2度の火山噴火でできた二重カルデラ湖で、湖面の標高は400mに位置する。このため人々は「天空の湖」と呼んだ。その美しさから十和田湖は北東北有数の観光地として知られる。十和田湖の名物が「ヒメマス」。その味は「マス、サケ類で一番」という人もいるほど。湖畔のホテルや土産物店では刺身や塩焼き、フレンチで提供している。それはどれも「姫」の名がつくにふさわしい上品な味わいで人気を集めている。◆明治初期まで十和田湖は、魚が住まない、住むことができない湖とされていた。湖畔の人々は、十和田湖の神・青龍権現が「生魚を嫌うから」と信じていたという。その十和田湖で半生をかけ、苦労を重ねながらもヒメマスの孵化、放流事業を成功させた男がいる。秋田県鹿角市出身の和井内貞行。和井内の功績は小中学校の教科書の題材にもなった。湖畔に面する秋田県小坂町では、明治の芝居小屋「康楽館」(国重要文化財)で、和井内を題材にした芝居を上演した。江戸期の伝統的な歌舞伎小屋の機能をふんだんに活用し、訪れた観客を楽しませながら、和井内の功績を多くの人に伝えたのだ。◆今も十和田湖の漁協では、ヒメマスの卵を採り、孵化して放流する事業を引き継いでいる。作業に携わる漁師たちには「和井内の思いを継がなくてはならない」という思いがある。番組では、ヒメマスの春の放流から秋の捕獲・採卵、冬の孵化までの一連を、四季折々に表情を変える十和田湖畔の美しい自然をと共に伝える。「カバチェッポ」はヒメマス(姫鱒)を意味するアイヌ語。シリーズ輝石の詩・file.10。


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