テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ドキュメント九州 ふるさとは捨てられん ~熊本地震 西原村大切畑地区の2年~

番組ID
213945
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年06月02日(土)01:40~02:10
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ熊本(TKU)
製作者
テレビ熊本(TKU)
制作社
テレビ熊本(TKU)、テレビ西日本(TNC)
出演者
ナレーター:恒松聡美
スタッフ
テーマ音楽:伊東ミキオ、撮影:原良太、編集:可児浩二、MA:太田雅二、題字:永野ちひろ、ディレクター:有田和令、プロデューサー:鵜木健、プロデューサー:徳永幹男
概要
2016年4月16日、熊本地震の本震で震度7の揺れに襲われた熊本県西原村。約30世帯が暮らしていた小さな集落、大切畑地区では9割以上の住宅が倒壊し、壊滅的な被害を受けた。住民のほとんどが当初、故郷に住み続けることをあきらめ、先祖代々受け継いできた集落の絆にもほころびが生じた。こうした中、地震後も半壊の自宅を修繕し、集落にとどまり家族と暮らすことを決めた坂田哲也区長は「どんどや」や「区役」など地震前と変わらない集落の営みを続け、ほころんだ絆を少しずつ紡ぎ直していった。集落を離れるか、とどまるか、家庭内でも意見が分かれていた住民たちが徐々に集落の絆を取り戻し、集落の再生、復興に向けて動き出す姿を2年間にわたり追いかけた。

同じ年代の公開番組

イチスペ! ふたつのふるさと

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県女川町。震災前、ここには全国から注文が相次ぐ、かりんとう工場があった。経営者の阿部雄悦さん(77歳)は、障害者雇用に力を入れており、生地づくりや発送作業、製造ラベル貼りなど障害の程度に合った仕事を生み出していた。しかし、東日本大震災で、阿部さんの自宅や工場は津波に流され、廃業を余儀なくされた。そんな中、がれきの中から長年使っていたミキサーが見つかり、再起を誓う。再起の場所として選んだのは、知人を頼って避難した鳥取県。家族の反対を押し切り、震災から1か月後には一人で鳥取に移り住み、3か月後には鳥取にかりんとう工場を復活させた。しかし、阿部さんの目標はふるさと宮城の工場再建。建設業者不足などで予定より1年以上遅れたものの、震災から2年4か月後、宮城にかりんとう工場が帰ってきた。当面、鳥取から宮城を支援することに決めた阿部さん。そして震災から7年、阿部さんはついに誰にも言えなかった思いを仲間に告げる。阿部さんの決断を後押ししたのは、鳥取の仲間の成長、そして家族、ふるさとへの思いだった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.