テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 2人のほのか

番組ID
213890
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月26日(土)16:00~16:55
時間(分)
48
ジャンル
directions_bike
スポーツ
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ愛媛(EBC)
製作者
テレビ愛媛(EBC)
制作社
テレビ愛媛(EBC)
出演者
ナレーション:正本健太、ナレーション:橋本利恵
スタッフ
撮影:友近晶二、編集:友近晶二、CG:平松亜衣、ディレクター:山下正博、プロデューサー:片山裕治
概要
同じ愛媛に生まれ、幼い頃から水泳に打ち込んできた岡部歩乃佳(ほのか)さんと、中道穂香(ほのか)さん。岡部さんは生まれつき右腕の肘から先が、中道さんは生まれつき右足がない。2人は幼い頃から地元のスイミングクラブで練習を始め、小学6年生の時に初めて出会う。同じ名前、同じ年齢、同じ先天性の障がい。2人はこの出会いに互いに運命を感じたという。それ以来、2人は切磋琢磨し、競い合うライバルになっていった。そんな2人の夢は、東京パラリンピックへの出場。日本身体障がい者水泳連盟の育成選手として、全国のパラスイマーたちとも練習を重ね、2017年、パラリンピックの登竜門とも言われるアジアユースパラ競技大会に挑む。障がい者としての葛藤や戸惑い、記録が伸びない悔しさを味わうが、家族に支えられ、仲間たちとの出会いもあった。17歳の少女が水泳を通して見出した自分らしい生き方とは。

同じ年代の公開番組

残溜 イタイイタイ病公害病認定50年

イタイイタイ病が公害病と認定され半世紀がたった。悲劇の舞台となった神通川流域に住む認定患者の女性は、今も通院と投薬が欠かせない。早くからの対症療法のおかげで昔の患者のように触るだけで骨が折れるということはないが、国策のために垂れ流された鉱毒が彼女の人生を狂わせた。原因は当時の三井財閥が運営する鉱山が排出したカドミウム。明治時代からの鉱害は、1968年になってようやく国内第1号の公害病として認められた。その「厚生省見解」は企業の責任を断定する画期的なものだった。当時、現地調査にもあたった厚生省OBが「見解」をまとめるまでの舞台裏を証言する。この「厚生省見解」を皮切りに、日本は公害対策の法律整備が進み環境問題が声高に叫ばれるようになった。神通川流域も農地の土壌復元工事が終わり、被害者団体と三井金属鉱業はイ病前段階の「カドミウム腎症」に一時金を支払う合意を結んだ。“公害”は過去のものになったように見えるが、患者は今も進行する病状に怯え、中国でも鉱山近くの農村で「痛痛病」と呼ばれる病気が蔓延している。◆平成30年度文化庁芸術祭参加作品


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.