テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

弐千円札と元受刑者 余命4年 難病社長の夢

番組ID
213803
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月27日(日)13:00~13:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道文化放送(UHB)
製作者
北海道文化放送(UHB)
制作社
北海道文化放送(UHB)
出演者
語り:石井ふく子、ナレーション:田辺桃菜
スタッフ
撮影:楠木大樹、音声:高橋寛之、編集:堀威、ライン編集:佐々木塁、音響効果:引地康文、MA:大出典夫、タイトル:小泉真魚、CG:齊藤雄司、キャスティング:盛田光紀、TK:青木志保子、ディレクター:佐藤創、構成:井戸和也、プロデューサー:向田陽一
概要
札幌市東区の北洋建設の社長、小澤輝真さん(43歳)は、“余命4年”と宣告された治療困難な難病を患っている。そんな小澤さんが新入社員を採用するため向かうのは、全国各地の刑務所である。小澤さんは元受刑者を積極的に雇い入れ、再び罪を犯して刑務所に戻る人がいなくなる社会の実現を目指している。給料の一部として手渡す二千円札にも、ある願いが込められている。しかし、雇い入れた元受刑者の9割が辞めていくという。人生のタイムリミットが刻一刻と迫る中、元受刑者の支援に命をかける小澤社長に密着し、理想と現実、そして今の社会の矛盾を浮き彫りにしていく。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’18 泣き寝入り… ~犯罪被害と賠償金の行方~

関西地方に住む55歳の男性は9年前、出張先の愛知県で傷害事件に巻き込まれ、脳の半分が欠損するという重大な後遺症を負い、記憶障害と左半身麻痺に苦しんでいる。通信関係の工事業を営んでいたが、事件後は廃業を余儀なくされた。無収入となり障害者手当などで細々と生活している。今一番恐れているのは「時間の経過」だ。というのも、民事裁判によって加害者に1億6千万円の賠償命令が言い渡されたものの、相手からは一円も支払われないまま、あと2年半で10年という「消滅時効」を迎えるからだ。その瞬間、判決文は、ただの不良債権になる。当時34歳の加害者はすでに出所しているはずだが行方は分からない。報道で伝えられるのは、事件の犯人が逮捕され、裁判で判決が言い渡されるまでがほとんどだ。しかし、「その後」こそが、遺族・被害者にとって、真の苦悩の始まりだ。被告が法廷で口にする「一生かけて償います」という謝罪の言葉は、いとも簡単に裏切られ、判決で言い渡された賠償金は、7割の人が受け取っていないという。後を絶たない賠償金不払いの現実に国や弁護士会はようやく動き始めた。事件後の賠償金を巡る償いの実態に迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
結(ゆい)… 人がつなぐある地方の日々

富山県南砺市の小さな集落に101歳のおばあさんと82歳の息子・鐡太郎さんが暮らしている。鐡太郎さんは退職を機に高齢の母の元に1人戻ってきた。2人が暮らす集落が一番賑やかになるのは、日本全国から子や孫たちが集まってくる春祭り。鐡太郎さんは子供たちに獅子舞を教え、山菜を採り、準備を進めていた。鐡太郎さんが願うのは、地域の支えとなっているこの祭りが続くことである。一方、砺波市の郊外に暮らすのは母の介護を終え、25年ぶりに美容院をオープンさせた宮越さん(70歳)。地域に支えられ、母は幸せな最期を迎えられたと感謝する宮越さんは、店の一角に地域の人が気軽に集まれるサロンのようなスペースを作り、地域の「つながり」を支えていた。そんな2つの地域で活動しているのが移動販売車「とくし丸」。単なる移動販売だけではなく、高齢者医療に力を入れる医師と連携することで高齢者を支えるネットワークを作り上げている。高齢化、人口減少が進み、「地域」が失われていく中、人と人の「つながり」を守り、地域を支えようとする活動を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.