テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

見えない壁 あの日から8年目の福島

番組ID
213400
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年05月27日(日)15:30~16:25
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福島中央テレビ(FCT)
製作者
福島中央テレビ(FCT)
制作社
福島中央テレビ(FCT)
出演者
ナレーター:小野紗由利
スタッフ
タイトル:高原雅江、撮影:高橋一馬、撮影:柴田仁、撮影:先崎昇、編集:先崎昇、ミキサー:道音俊夫、音響効果:齋藤僚、ディレクター:小野紗由利、撮影:小野紗由利、プロデューサー:丸淳也
概要
福島県いわき市には、原発事故で避難した住民と津波被災者が隣り合って暮らしている場所がある。それぞれの公営住宅(団地)が道路一本を隔てて建てられているのだ。賠償金が支払われた原発避難者と見舞金程度しか受けていない津波被災者。補償の格差が両者の間に横たわり、軋轢を生んでいた。元々は同じ福島県民、そして同じ被災者であるにもかかわらず、交流もなく、暮らしていた。しかし、その壁を乗り越え、お互いに距離を縮めたいと、1人の原発避難者が呼びかけた。住民たちは迷いながらも少しずつ交流を始め、遂に初めて合同の秋祭りを開催することになった。それぞれが悲しみと向き合いながら福島で生きていく姿を伝える。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’18 ママ もう泣かんといてな ~12歳 全盲ドラマーが奏でる‘音の世界’~

わずか2歳で両目を失明するという残酷な現実に対して、音楽とともに、前向きに生きる少年と母の10年の軌跡。◆2歳で両目を失いながらも、ドラマーとして力強い音色を響かせる小学生がいる。大阪府立大阪南視覚支援学校に通う酒井響希くん(12歳)。1歳10ヶ月の頃、母の康子さんが、息子の眼球に異変を感じ、病院で検査をした所、両目に網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という小児がんが発覚。その日のうちに、医師から「両目を摘出するしかない」と宣告された。術後は朝も昼もわからず、口にしているものが何かも理解できなかった。2歳の幼い少年にはあまりにも過酷な現実。本人も家族も毎日、悲しみの淵にあった。そんな絶望の日々の中で、救いになったのは「音」だった。家中の壁や柱などが傷だらけになるまで鉄製のマドラーで叩いた。本人の興味をできるだけサポートしたいと、両親は自宅に電子ドラムを購入し、息子の興味を応援した。そして人気ユニット「DefTech」のMicroが響希くんに伝えたある一言が、彼の人生を変える。その言葉は響希くんに“生きる意味”を与え、いつかDefTechと共演できる日を夢見て、ドラムに熱中する日々を過ごす。自宅にも防音設備を整え、プロの指導者にも教わるようになった。そしてついに彼の夢は実現する。憧れのDefTechと共演し、大歓声に包まれた夢のステージで彼は最後にこう叫んだ。「ママ、もう泣かんといてな!」観衆の中にいた母への感謝の想い。夢に向かって走り続ける少年の姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組