テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

そしてイナサは吹き続ける ~風寄せる集落の11年~

番組ID
213270
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年03月06日(日)13:00~14:29
時間(分)
89
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK仙台
出演者
語り:三宅民夫
スタッフ
撮影:吉野耕作、撮影:伊藤孝雄、音声:鈴木充、音声:横山学、映像技術:長橋将万、編集:吉田秋一、音響効果:飯村佳之、ディレクター:佐々木修次、プロデューサー:伊藤純、プロデューサー:小笠原勤、制作統括:戸沢冬樹
概要
震災前の2005年から仙台・荒浜という半農半漁の地域を継続取材し、記録したドキュメンタリー。◆仙台湾に大漁をもたらす海風「イナサ」。この恵みの風に包まれ、1700人が暮らした仙台市荒浜は、東日本大震災の津波で集落ごと流された。人々は仮住まいの中、浜でのつながりを頼りに苦難に立ち向かってきたが、今年、仮設住宅が閉鎖されバラバラになってしまう。震災5年目に訪れた“集落解散”。人々はそれをどのように受け止め、どのように生きていくのか。11年前から撮り続けてきた映像で、震災を生き抜いた人々の姿を伝える。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 山村に響く太鼓の音 ~かしら打ち・鳥取県日南町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆古くから宿場町として栄えた鳥取県日南町多里地区。ここの多里神社では毎年11月、五穀豊穣を感謝する秋祭りが行われる。そこで奉納されるのが「多里かしら打ち」だ。「かしら」とは大きな太鼓のこと。江戸時代の終わりごろから行われてきたと伝えられているが、それ以前のことは分かっていない。しかし広島県にも、太鼓の打ち方は違うものの、「かしらうち」と呼ばれる祭礼行事が残っていることから、中国山地地域の文化交流があったと考えられている。多里のかしら打ちは、「かしら」3台に、それぞれ4人の叩き手がついて12人で打つ。今は多里地区の青年団と子供会が受け継いでいる。「多里かしら打ち」には「とんていと」「てんてこ」など8種類の囃子があり、太鼓の打ち方もそれぞれ違う。どの囃子を打つかは、代々笛役を務める青年団長が決める。祭りの当日、家内安全や五穀豊穣などの祈りを込めて多里地区内の20ヶ所以上でかしらが叩かれる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.