テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 浅草発!世界が驚く技 ~命を吹き込む飴細工~

番組ID
213020
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年10月14日(土)05:20~05:50
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)、テレビ朝日映像、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:下平さやか
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、構成:武田浩、撮影:山本裕幸、VE:薩川敦、編集:齋藤啓太、編集:佐藤雄輔、選曲:大山豊、MA:堀博勝、ディレクター:高木泉、プロデューサー:森川俊生、プロデューサー:岡部太司、プロデューサー:雪竹弘一
概要
江戸文化の息づく東京浅草で、いま大きな注目を集める伝統工芸がある。それは、ガラス細工のような、動物を模した本物そっくりの飴細工だ。従来のイメージを打ち破る超リアルな飴細工を生み出したのは、なんと“平成生まれ”の飴細工職人・手塚新理さん。飴細工専門店「アメシン」の代表を務める。彼の飴細工の最大のポイントは、「90℃に熱せられた飴を、冷え固まってしまう4分の間に造形する」こと。誰もが足を止めて見入ってしまう華麗な職人技から生み出される作品に魅了され、手塚さんの元には老若男女さまざまな7人の弟子が集まった。彼らはなぜ、それまでのキャリアを投げ打ってまで飴細工の世界に飛び込んだのか。一番弟子の女性に密着していく中で、その強い思いと覚悟が明らかになる。若き師匠と年上の弟子達。年齢もキャリアも関係ない、新しい形の師弟関係がそこにはある。※番組内のすみだ水族館展示は2017年8月当時のものです。

同じ年代の公開番組

生き直したい 服役11回・更生の支え

2016年6月、一人の男性が刑務所を後にした。10年前にJR下関駅を放火全焼させ服役した福田九右衛門さん。福田さんは、逮捕歴11回、刑務所生活50年以上にのぼる。京都生まれで、軽い知的障害があり、JR下関駅を放火する直前も福岡刑務所を出所したばかりだった。行くあても、お金もなく、生活保護を受けようと北九州市役所に向かったが、受けることはできず、故郷の京都に向うようにと下関まで行く切符を渡され、下関駅で、放火してしまった。それまで10回の服役全てが放火・放火未遂で、「人生で辛いのは、刑務所を出て誰も迎えがいないこと」だったと語る。同じ頃、北九州市で生活困窮者支援をしていた奥田知志(大津市出身)・伴子夫妻は、自分たちが福田さんと出会っていたら、犯罪を防ぐことができたのではと悔やんだ。すぐに面会に訪れ出所後支援することを約束した。2016年、福田さんは出所。奥田夫妻は約束通り迎え入れた。そして福田さんが生活するための施設に案内、スタッフも温かく迎え入れた。初めての体験に、福田さんの目からは涙がこぼれた。奥田夫妻と支援者、そして一緒に暮らす友人との生活は、着実に福田さんを変えていく。人の支えがもたらす生きることへの力。86歳になった福田さんは、しっかりと前を向いて歩いていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.