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テレビ番組

NHKスペシャル 命と向き合う教室 ~被災地の15歳・1年の記録~

番組ID
212398
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放送日時
2015年03月29日(日)21:00~21:43
時間(分)
49
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK仙台
出演者
語り:高畑充希
スタッフ
撮影:濱山君平、撮影:松田賀伯、音声:佐々木拓美、音声:山賀勉、映像技術:松田英明、音響効果:滝澤俊和、編集:松本哲夫、取材:小林智紀、取材:中澤陽子、ディレクター:荒井拓、制作統括:山崎真一、制作統括:山岸秀樹
概要
宮城県の鳴瀬未来中学校の3年生が授業で「命」と向き合った。これまで学校で、ほとんど触れてこなかった震災の記憶。それを毎月作文に綴って発表し、感想を伝え合う。親しい人を亡くした悲しみを抱えて苦しんでいた生徒を心配した先生が、児童心理や教育学の専門家と相談して始めた。つらい気持ちを吐露する友に寄り添い、涙ながらに言葉を探す同級生。前に進むために、ともに命とは何かを考え続けた15歳の1年を見つめた。 
受賞歴
「地方の時代」映像祭(2015選奨)

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NNNドキュメント’15 3・11大震災シリーズ59 震災の棘 津波に消えたわが子

宮城県名取市閖上地区で東日本大震災の語り部として活動する丹野祐子さん。丹野さんを突き動かすのはあの日の後悔だ。長男の公太くん(当時13歳)と義理の父母の家族3人を亡くした。地震の後、丹野さんは公太くんと一緒に自宅近くの公民館グラウンドに避難していた。そこに襲った津波。近くにいながら言えなかった「逃げなさい」の一言。あの日の後悔、悲しみは“震災の棘”として、心の奥底に深く突き刺さったままだ。◆震災から3年半、現地再建での復興まちづくりが始まろうとしていた。本来、喜ぶべきはずの復興なのに揺れ動く心。丹野さんは語り部を続けるか迷っていた。まちが生まれ変わることは、公太くんとの思い出が消えることを意味する。息子への思いが変わらずに語り継げるのか…。その答えを探していた時、丹野さんが訪れたのは遠く離れた沖縄の地。70年前の沖縄戦の悲劇を語り継ぐ「元ひめゆり学徒隊」の女性との交流を通して、震災の語り部として生きていく覚悟を決めた。◆2014年12月、かさ上げ工事に伴い、丹野さんの自宅跡が無くなった。次に起こる震災の前に、津波の悲劇を語り続けたい…。丹野さんは震災の風化を防ごうと、公太くんが生きた故郷・閖上地区に戻る決断をした。


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