テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

天空の頂に 槍ヶ岳 山小屋100年物語

番組ID
212157
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年02月05日(月)19:00~19:55
時間(分)
53
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長野朝日放送(ABN)
製作者
長野朝日放送(ABN)
制作社
長野朝日放送(ABN)
出演者
スタッフ
企画:藤井学、撮影:沖山穂貴、ドローンオペレーター:加々美昌明、撮影助手:加々美昌明、音響効果:田口恭平、MA:大出典夫、ディレクター:山口哲顧
概要
北アルプスの盟主と呼ばれる3180mの名峰槍ヶ岳は、古くから多くの登山者の憧れの山。槍の「穂先」と呼ばれる山頂直下に、人気の山小屋「槍ヶ岳山荘」がある。その始まりは100年前に穂苅三寿雄が槍沢に開いた「槍沢小屋」。自然を愛した三寿雄は、槍沢小屋や、その後開いた槍ヶ岳山荘を拠点に山々を歩き、山岳写真家の草分けとなった。後を継いだ二代目の穂苅貞雄は、山小屋の増築や改築を重ね現在の小屋の礎を築いた。彼も高山の様々な表情をフィルムに収め、写真家としても知られる。三代目の康治は京大から大手商社に就職し、イギリスの駐在員を務めた秀才。40歳の時「自分にしか出来ない仕事をしたい」と考え山小屋を継いだ。そして2017年4月、康治の四男大輔は大手携帯電話会社を辞め、4代目を目指して山小屋の修行を始めた。幼い頃から父に連れられ槍ヶ岳に来ていた彼は、「いつか小屋の仕事をしたい」という思いを持っていた。小屋開けから11月の小屋閉めまで、槍ヶ岳山荘の1シーズンに密着。槍ヶ岳に寄り添いながら、100年4代が受け継いでいこうとする思いを見つめた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第66回教養番組優秀)

同じ年代の公開番組

ytvドキュメント わが子を看取る ~おうち診療所での3ヶ月~

神戸市にあるチャイルド・ケモ・ハウスは、難病の子が家族と暮らしながら治療を受けられる“おうち診療所”だ。このような施設は全国でも数少ない。がんの転移で脳梗塞等のリスクを抱えるいっちゃん(4歳)の願いは、闘病で叶わなかった日常の幸せ。診療所は模擬幼稚園を開くことにした。いっちゃんは歌やハサミの使い方などを習い、ママの手作り弁当を食べ、その後は、妹と遊ぶ。仕事から帰宅したパパを「ただいま」と出迎え、歯磨きをしてもらい、4人一緒に眠る。医療ケアのある安心感の下、やっと実現できた何気ない日常である。しかし、病状が悪化したいっちゃんは、自分も天国へ旅立つのではないかと不安になり始める。どうしたら幼いわが子の不安を取り除いてあげられるのか。両親は苦悩しながらある答えを出す。その後、笑顔を取り戻したいっちゃんだったが、遂にベッドから起き上がれなくなる。医師から余命は24時間以内と宣告を受けた両親は、延命措置はせず、いつも通りの日常で最期を迎えることを決断する。番組を通して、子どもの看取りの現実と家族の絆を守る医療体制の充実を訴える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.