テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

東京タラレバ娘〔10・終〕

番組ID
211873
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年03月22日(水)22:00~23:10
時間(分)
59
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網
出演者
スタッフ
原作:東村アキコ、脚本:松田裕子、音楽:菅野祐悟、主題歌:Perfume、TD:遠藤文章、VE:外城勇一、VTR:足助学、撮影:水梨潤、撮影:高木亮、撮影:高橋祐太、撮影:土田光、照明:木村弥史、照明:粂野高央、照明:中江純平、照明:加藤恵介、音声:岩橋尚治、音声:伊藤荒一郎、音声:菊地啓太、音声:安居雄一、編集:古屋信人、編集:梶原梓、編集:三重野良明、編集:山下和夫、選曲:藤村義孝、音響効果:伊藤辰司、MA:山崎茂巳、MA:前島真一、タイトル:熊本直樹、VFX:木村康次郎、VFX:六角哲也、技術:木村博靖、技術:澁谷聖一、照明:高橋明宏、美術:乾友一郎、デザイン:荒川淳彦、美術進行:金谷浩介、装飾:林田潤、装飾:渕上聖、装飾:石川淳貴、特殊効果:永岡昇、装置:和田将也、装置:石川悟、装置:藤森有貴、衣装:安達絵里、衣装:荻野かおり、スタイリスト:三好マリコ、スタイリスト:守屋ゆり、ヘアメイク:末武美穂、ヘアメイク:岩根あやの、フード:赤堀博美、フード:澤田温子、フード:金納真奈美、造型:梅沢壮一、宣伝:石尾純、宣伝:関口憲司、スチール:笠井新也、スケジュール:山下学美、記録:山縣有希子、プロデューサー補:田端綾子、制作担当:由利芳伸、デスク:大下由美、制作主任:井上順、制作主任:中川聡子、制作主任:高橋愛、制作主任:岩間瑠菜、演出補:山田信義、演出補:北川瞳、演出補:山下宏樹、演出補:矢作彩夏、チーフプロデューサー:伊藤響、プロデューサー:加藤正俊、プロデューサー:鈴間広枝、プロデューサー:鈴木香織、演出:南雲聖一
概要
タラレバばかり言ってたら気が付くと30歳。頑張っていないわけじゃないが、まだ幸せになっていないタラレバ娘が、もがきながらも幸せに向かって突き進む。原作:東村アキコ、脚本:松田裕子。(2017年1月18日~3月22日放送、全10回)◆最終回。亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたKEY(坂口健太郎)。心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を見た倫子(吉高由里子)はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。早坂(鈴木亮平)に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、KEYに心惹かれている自分に気づいた倫子。だが、その気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香(榮倉奈々)の前に、元カレ・涼(平岡祐太)が現れる。「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という涼の言葉に、揺れる香。一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪(大島優子)は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう。

同じ年代の公開番組

YBSふるさとスペシャル 福祉のこころ ~障害者療育に捧げた60年~

甲州市勝沼町在住の田ヶ谷雅夫さん(取材当時85歳)は、戦後60年間知的障害者の福祉一筋に取り組んできた。大学の夜間部で発達心理学を学んだ後、厚生省の知的障害児入所施設に勤務。主任指導員として、戦災孤児でさらに知的障害を持つ子どもたちと向き合う中で、入所児童の死に立ち会い、この仕事に生涯を捧げる覚悟を決めた。4年後、埼玉県に日本初の盲重複障害児の施設・国立秩父学園が開校され、指導員として招かれる。ここでの経験をもとに田ヶ谷さんが執筆した「盲精薄児の指導」は、盲重複障害児の指導書として広く用いられた。その後、山梨県にできた県立社会福祉村内の育精福祉センターの副所長に就任し、10年間尽力したが、大規模コロニーでの支援に限界を感じて退職。退職金をもとに入所型小規模障害者支援施設を開設した。やがて、障害者を社会から隔離するのではなく、地域と関わらせ自活させることが何より大切と考えるようになり、平成5年(1993)には、今では当たり前となった通所型の支援施設を開設した。戦後の障害者福祉の歴史と共に歩み、常に先進的な障害者療育に人生を捧げてきた田ヶ谷雅夫さんの足跡をたどる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった〔1〕

閉ざされた孤島のホテルに招待された男女10人が次々に殺される事件が発生。10人はなぜ集められ、殺されたのか。この謎に天才的な観察眼を持つ刑事が迫る。原作:アガサ・クリスティ、脚本:長坂秀佳。(2017年3月25日~26日放送、全2回)◆第1回。八丈島の遥か沖に浮かぶ孤島・兵隊島に立つホテル「自然の島ホテル」のオーナー・七尾審によって、8人の客が招待される。招待状を受け取り、やってきたのは、元水泳選手の白峰涼(仲間由紀恵)、元判事・磐村兵庫(渡瀬恒彦)、元国会議員の門殿宣明(津川雅彦)、医師の神波江利香(余貴美子)、元傭兵・ケン石動(柳葉敏郎)、元女優・星空綾子(大地真央)、ミステリー作家・五明卓(向井理)、元刑事の久間部堅吉(國村隼)の8名である。ホテルでは執事の夫婦翠川信夫(橋爪功)とつね美(藤真利子)が8人を迎え入れるが、オーナーは不在だという。8名はお互いに自己紹介をしながら、オーナーが誰なのか推理をしていると、声が聞こえてくる。聞こえてきたのは10人全員が過去に殺人に関与していると告発する内容であった。10人は疑心暗鬼になりながらもそれぞれ自分たちの過去について話し始める。しかし、その直後、1人目の犠牲者が出てしまう。そしてここから、わらべ歌の歌詞になぞらえられた死の連鎖が始まるのだった。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
名古屋行き最終列車2017 スペシャル完全版

メ~テレ制作「名古屋行き最終列車」第5シーズンの総集編。名古屋鉄道の沿線を舞台に、最終列車に乗る人たちの人間模様を描くオムニバスドラマ4話を収録。◆「金魚の母」:一人娘(宮崎香蓮)が上京し、二人きりになった夫婦(吹越満・松下由樹)の物語。最終列車で塾から帰る娘を迎えに行くのが圭介の日課だったが、今は妻・奈美を迎えに行くのが、週末の新しい日課になった。◆「リタイアした男」:40年間ラーメン一筋で生きてきた今村(大杉蓮)だが、リタイアして自分の居場所がない。行きつけの店で飲んで最終列車で帰る日もしばしば。暇を持て余した今村は一番弟子だった清(波岡一喜)の店を訪れる。◆「トロンボーンを抱く女」:一美(松井玲奈)はキャリアウーマンだったが、会社が倒産して失業。なかなか再就職が決まらず、結婚相手まで失う。仲間とヤケ酒で酔っ払ったある夜、駅前でトロンボーンを吹く工場勤めの男・隆(浜野謙太)と出会う。◆「音鉄の女」:鉄道ファンの間でちょっとした有名人の名古屋鉄道忘れ物係・森本宗太郎(六角精児)。このまま乗り鉄だけを続けていていいのかが最近の悩みだ。そんな時、鉄道仲間の菜々子(谷花音)は、宗太郎の母親たちからお見合い相手を探すように頼まれる。◆開局55周年記念番組、メ~テレドラマ。


recent_actorsドラマtvテレビ番組