テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

高校野球ダイジェスト特別編 ~ひと夏の軌跡~

番組ID
211358
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年05月01日(日)20:00~20:55
時間(分)
49
ジャンル
directions_bike
スポーツ
放送局
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)
製作者
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)
制作社
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)、ジャム
出演者
スタッフ
SW:酒井義明、AUD:伊藤秀明、CAM:佐藤裕、CAM:谷口陽洋、AD:北田ゆう子、ディレクター:小野寺史憲、チーフディレクター:齋藤栄治、プロデューサー:小林純、プロデューサー:井上晴貴、プロデューサー:鈴木俊英、チーフプロデューサー:鈴木浩之
概要
開局当時から高校野球に関する情報を伝え続けていた千葉テレビでは、平成元年(1989)に「高校野球ダイジェスト」という名称で、夏の高校野球県予選で当日行われた試合の模様を伝える番組をスタートした。以降、現在まで“夏の風物詩の番組”として、千葉県の高校野球ファンに親しまれている。28年間の豊富な映像の中から選りすぐり高校野球の「その時・その瞬間」のシーンをセレクト。歴代の出演者が当時のエピソードなどを懐かしい映像とともに語る。現在のMCである伊藤毅と小倉星羅アナウンサーの進行のもと、スタートから14年間MCを務めた八塚浩と、自身も千葉県の高校球児で、3代目MCの上原風馬が、毎年繰り広げられる大会のドラマや、取材での思い出、監督からの印象に残る言葉、エピソードなどを振り返る。特に東日本大震災の年を経験した上原は、福島県の高校から転校し、特別に登録が認められた選手について、本人はもちろん、チームメートや支える人々の思いなどについて語り、単なるスポーツだけではない千葉県高校野球の魅力を紹介する。◆チバテレ開局45周年記念特別番組

同じ年代の公開番組

廃校はアカン! 熱血“ホンマちゃん” 北星余市高に生きる

北海道の北星学園余市高校は、全国から高校中退者や不登校経験者を受け入れている。3年B組担任の本間涼子先生(35歳)は生徒から「ホンマちゃん」と呼ばれ慕われている。全国から生徒が集う北星余市高校に惹かれ、11年前に着任した。兵庫県出身で、化粧も服装も派手。職員室に響く大声で生徒を叱る。鬱陶しいほどの人間臭さで生徒とぶつかり合う熱血教師だ。2015年12月、ホンマちゃんら学校関係者は深刻な問題に直面した。地元メディアが「北星余市高校が生徒の減少で廃校を検討」と報じたのだ。ここ数年、少子化に加えて、家庭に広がる経済的な問題もあり入学者の減少が顕著になっていた。理事会は、存続目安として“新規入学者が90人を超えなければ廃校”という案を出した。母校を失うのではないかと、生徒たちには動揺が広がる。ホンマちゃんは、生徒たちに「この学校は絶対になくしたらアカン!いま、アンタらにできることは“素敵な人”になること。ここで過ごして良かった!と胸を張って言える人間になってほしい」と訴えた。3月、ホンマちゃんは「人生で一番嫌いな時間」という卒業式に臨んだ。そして迎えた新学期、新入生たちが北星余市高校の扉を開けた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBSスペシャル ふるさとを守れるか ~震度6弱 小谷・真木集落の600日~

2014年11月に県北部を襲った地震。小谷村では震度6弱を観測し、約110棟の住宅が全半壊した。11世帯が暮らしていた真木集落では、冬は2メートル近くの雪が積もる。住民は支え合って生きてきたが、住宅が全壊するなどの被害を受け、今住んでいるのはわずか5世帯。避難生活を続ける住民は、集落に自宅を再建するかどうか選択を迫られている。内山利博さん(59歳)はこの地で生まれ育ち、3人の娘を育てた。自宅は全壊し解体。一家は集落を離れ大町市に生活の拠点を移す。それでも利博さんは、ふるさとを守りたいと真木集落へ通い続ける。内山徹雄さん(78歳)の自宅も全壊。ふるさとに残りたいと、妻と2人で避難生活を送る。集落でそば店を営む宇田川光平さん(39歳)は、山村留学を通じて集落に移住した。地震で壊れた店を修理し集落に残るという。地震で一変したふるさとの姿は、過疎と高齢化という現実を住民に一気に突きつけた。2016年に入り集落が統合する動きも出始めた。集落の絆を守り、存続の危機を乗り越える道はあるのか。真木集落の600日を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 馬が駆け抜ける島祭り ~隠岐・玉若酢命神社 御霊会~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆日本海に浮かぶ島根県隠岐の島町にある玉若酢命(たまわかすみこと)神社では、毎年6月5日に御霊会(ごれえ)という祭りが行われている。国民安穏、五穀豊饒を願うこの祭りは、島後各地の氏神を乗せた神馬が境内を一気に駆け抜ける『馬入れ神事』が一番の見せ場だ。もともと馬はそれぞれの神社の巫女を乗せてくるためだったという。いつしか巫女を乗せなくなり、馬だけが次々と参道を駆け上がる勇壮な祭りとなった。今では島後8地区だけが馬入れを続けている。6月5日の御霊会の日、各地区の人々は峠道を通ったり、古い町並みを通ったりしながら玉若酢命神社に向かう。途中、家々の前や商店街でも祭りに先立ち「馬入れ」を行う。馬入れには商売繁盛などの御利益もあると言われているからだ。午後2時。合図で、8つの地区の馬が境内に次々と走り込んでくる。次々と馬が駆け抜ける玉若酢命神社の御霊会。勇壮な祭りは、変わることなく、これからも島で受け継がれていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組