テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日曜劇場 天皇の料理番〔5〕

番組ID
210686
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月24日(日)21:00~21:54
時間(分)
47
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:杉森久英、脚本:森下佳子、主題歌:さだまさし、音楽:羽毛田丈史、音楽:やまだ豊、音楽プロデューサー:志田博英、技術プロデューサー:田中浩征、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、照明:川里一幸、映像:塚田郁夫、音声:中山大輔、編集:山口牧子、MA:宮崎匡宏、音響効果:本郷俊介、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:大木壮史、美術制作:二見真史、装飾:増田豊、装飾:田村隆司、装置:秋山雷太、衣装:鳥居竜也、ヘアメイク:南部美年、かつら:井上博史、かつら:佐藤実、かつら:田淵恵子、特殊メイク:江川悦子、特殊メイク:高畑遥夏、VFX:松野忠雄、VFX:遠山直美、タイトル:井田久美子、時代考証:山田順子、監修:脇雅世(料理)、指導:池添祐大(医療)、指導:佐藤月彦(料理)、ことば指導:日野陽仁、ことば指導:片山享、ことば指導:山崎倫子、編成:辻有一、宣伝:秋山真人、Web:竹中優介、宣伝:青木玲奈、宣伝:川鍋昌彦、宣伝:奥住達也、Web:豊泉真由、スチール:小柳法代、監督補:中前勇児、協力プロデューサー:飯田和孝、演出補:泉正英、演出補:松木彩、制作担当:中川真吾、制作主任:成宮絵里子、記録:井坂尚子、デスク:小澤通子、プロデューサー:石丸彰彦、演出:平川雄一朗
概要
何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ある日食べた一口のカツレツがきっかけで、料理に夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。明治から昭和の激動の時代を生きたある男の人間ドラマ。原作:杉森久英。(2015年4月26日~7月12日放送、全12回)◆第5回。華族会館を離れた篤蔵(佐藤健)は、立ち寄ったバンザイ軒という食堂で店主・仙之介(佐藤蛾次郎)、妻・梅(高岡早紀)と出会う。篤蔵は住み込みで働き始め、料理を作ることの喜び、客に喜んでもらえる幸せをかみ締めていた。そんなある日、新太郎(桐谷健太)が訪れ、父・周蔵(杉本哲太)からの手紙の束を渡される。そこには驚愕の事実が記されていた。手紙を握り締め福井に戻る篤蔵を待っていたのは、やつれた様子の妻・俊子(黒木華)だった。そして病気が原因で先に福井に戻っていた兄・周太郎(鈴木亮平)の姿に篤蔵はショックを受ける。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第63回ドラマ番組優秀)、放送文化基金賞(第42回ドラマ番組優秀賞、演技賞(佐藤健))、ギャラクシー賞(第53回奨励賞)、映像技術賞(第69回映像技術賞(美術:大木壮史、松野忠雄))

同じ年代の公開番組

HBC報道スペシャル 老いの漂流 ~600万人の孤独~

経済的に困窮する単身高齢者が急増している。徘徊中に保護された80代女性を通じ、行き場なき高齢者と超高齢社会の現実を見つめる。「600万人の孤独」(2015年5月放送)を再構成・追加取材した番組。◆有料老人ホームで暮らす85歳の女性。単身生活を送っていたが、他人の家に上がりこみ保護された。身寄りのない女性の部屋はゴミであふれ、施設入所を勧められていても拒んでいた。保護をきっかけに、市は「自立生活は困難」と判断。認知症も判明し、有料老人ホームでの生活が始まったが、利用料の値上がりで、年金と生活保護だけでの支払いは難しく費用の安い施設へと移ることになった。しかし、そこは自治体への届け出なしに運営されている、いわゆる「無届け老人ホーム」。国は高齢者の安全確保のため、有料老人ホームの運営者に自治体への届け出を求めているが、設置条件などを満たすにはコストがかかるため、無届けのままの施設が多い。単身高齢者は全国に600万人。その4割以上が、月の年金収入が10万円にも満たない。介護が必要になっても、頼る相手も経済的な余裕もない、低所得の高齢者が急増。外部の監視が届きにくいと問題視されながらも、費用の安さから無届け施設はいまや「超高齢社会」を支える存在になっている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 世界の文化財 石州和紙 ~浜田市三隅町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆島根県浜田市三隅町に1300年前から伝わるのが「石州和紙」。現在町内に4つの工房があり、伝統にのっとり、それぞれの特徴を活かした和紙作りをしている。石州和紙の特徴は、光沢があって強靭であるにもかかわらず、驚くほどの軽さと柔らかな肌触りをもつこと。また、黄色味がかった色合いが、時を経るにつれ白く美しくなっていく。生産の最も多い「石州半紙」は、地元で栽培された良質の楮(こうぞ)を使って漉かれる。水に強いことから、かつては大阪商人が帳簿に用い、火事の時は井戸に投げ込んで保存を図ったとも言われる。江戸中期の寛政10年に発刊された国東治兵衛の「紙漉重宝記」には、「慶雲・和銅(704~715年)のころ、石見の守護としてやってきた柿本人麻呂が民に紙すきを教えた」とあり、石見地方の紙漉きは1300年前には始まっていたことになる。今でも石州和紙の作り方は、この絵図にあるのとほとんど変わらないと言う。この伝統を引き継ぐ石州半紙技術者会は、昭和44年に国の重要無形文化財の保持団体に指定された。いわゆる人間国宝の集団とも言える。この石州和紙の出来るまでなどを紹介する。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’15 阪神・淡路大震災から20年 ガレキの街の明暗 ~誰のための復興か~

阪神・淡路大震災から20年。街は「復興」したのだろうか…。ケミカルシューズやゴム加工業で有名だった神戸市長田区。長屋の多かった街は、激しい揺れと火災で壊滅的な被害を受けた。震災から2か月、神戸市は約20ヘクタール(甲子園球場の5倍)を対象とした再開発計画を発表。しかし20年がたった今、商業スペースは総面積の半分が売れ残り、廃業の危機に追い込まれている商店も少なくない。「復興」という名のもとの悲劇を、この街では「復興災害」と呼んでいる。◆長田でそば屋を営んでいた中村専一さん(75歳)は、当初から再開発に異議を唱えていた一人。「自転車の街にベンツを走らせる道路をつくっても仕方がない。将来はコンクリートの墓場になる」。そう考えた中村さんは神戸市に何度も計画の見直しを訴えたが、街には次々と高層ビルが建設されていった。中村さんは故郷の街に見切りをつけ、兵庫県西宮市へ引っ越した。◆一方、行政の計画案にNOをつきつけ、住民主体のまちづくりを実現させた地域もある。兵庫県芦屋市の森圭一さん(67歳)は行政との粘り強い折衝を続け、1200世帯の声を反映したまちづくりを実現させた。◆東日本大震災以降、東北から神戸へ視察に訪れる人は後を絶たない。長田区で被災した中村さんは、年に一度は宮城や岩手を訪ねて「長田のように失敗してはだめだ」と自分たちの苦い経験を伝え続けている。「復興」とは、街の歴史や住む人の息吹を守り、防災に強い街を住民主体でつくりあげること。そんな大切なメッセージを、20年後の神戸の街は静かに伝えている。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
NNNドキュメント’15 命を運ぶ電車 ~JR脱線事故10年 遺族の執念~

2005年4月25日午前9時18分頃、兵庫県尼崎市でJR福知山線の車両がカーブで激しく脱線。乗客106人と運転士が死亡、負傷者560人以上の大惨事となった。◆兵庫県宝塚市の淺野弥三一さんは、あの朝、妻の陽子さんと次女の奈穂さんを自宅から送り出した。2人は、千葉の親族を見舞うため、弥三一さんの妹・ちづ子さんとともに新大阪駅に向かう途中に事故に巻き込まれた。2両目で瀕死の重傷を負った奈穂さんは奇跡的な回復を遂げたが、10年たった今も電車に乗ることができない。弥三一さんは、この10年、ひとつの決意をもって生きてきた。「あの事故を二度とではなく、絶対に起こしてはならない」。そのためには、JR自らが事故原因を分析し、安全体制を構築するしかないと考え、元社長らの刑事裁判には一切足を運ばず、「罰」を求める気持ちは脇に置き、JR西日本という組織に向き合い続けてきた。弥三一さんがJRにも参加を呼びかけて指針作りを目指した「安全フォローアップ会議」は2014年4月、ひとつの結論を導き出し、JRは今後「安全」の検査に外部の目を加えることとなった。◆「安全」を確かなものにするため、企業の犯罪を問う「組織罰」の創設を目指す遺族もいる。神戸市北区の大森重美さんは、長女の早織さんを亡くした。事故当時はゼネコン企業で人事研修を担当していた。組織の一員としての経験から、事故があっても企業を処罰できない「刑法」に疑問を抱くようになった。組織の責任体制を明確にすることが安全を確立する一つの手段だと考え、大森さんは2014年3月、「組織罰」の勉強会を有志で立ち上げた。◆JR西日本は、この10年の間に、約8000億円を「安全対策」に投じてきたという。しかし目に見えない「鉄道の安全」は、一瞬の気の緩みで崩れてしまうことを私たちは忘れてはならない。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.