テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

絵画の疎開 ―戦時下を生き抜いた大原美術館―

番組ID
210524
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年08月07日(金)19:00~19:54
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
岡山放送(OHK)
製作者
岡山放送(OHK)
制作社
岡山放送(OHK)、OHKエンタープライズ
出演者
ナレーション:高橋和也
スタッフ
カメラ:渡辺敦、音声:小野強士、編集:田中彰、CG:小幡珠希、ディレクター:金城成美、編成:西村英子、プロデューサー:室山賢司、プロデューサー:中尾公
概要
戦時下に密かに決行された「絵画の疎開」。その疎開先は現存していた…。戦いとは無縁に思える大原美術館が経験した戦争の記憶をたどるドキュメンタリー。朗読会で披露されたひとつの短編文から、戦後70年を考える。◆2015年4月に大原美術館とOHK岡山放送が開催した「大原美術館とあなたが紡ぐ物語 ~小川洋子がいざなう朗読会?~」。大原美術館をテーマとした短編文を全国から募集し、芥川賞作家・小川洋子さんが選んだ20作品をOHK岡山放送アナウンサーが朗読した。その中に、72歳の男性が祖父の問わず語りを書いた「疎開」という作品があった。内容は、戦時下に密かに決行された「絵画の疎開」の様子だった。確認すると、大原美術館に大切に保管された当時の業務日誌には、短編文のとおり、その記録がしっかりと残っていた。番組では、短編文を通して知り得た美術館が持つ記憶をひも解いていく。そして、戦時下を逃れて守られてきた絵画と、大原美術館の軌跡に平和の意味を問いかけ、未来へとつなぐ。平成27年度文化庁芸術祭参加作品。

同じ年代の公開番組

イチスペ! 嶌田さん 八河谷で幸せ見つかりましたか?

山に囲まれた鳥取県智頭町。その山あいに19世帯38人がひっそりと暮らす八河谷(やこうだに)集落がある。ほとんどが一人暮らしのお年寄りという限界集落だ。そこへ嶌田さん一家が、愛媛県の市街地から越してきた。夫婦と子どもで移住を決めた一番の理由は、奥さんと5歳の息子の食物アレルギー。ご主人は車のエンジニアとして働いていたが、今は自分で農薬や肥料を使わず野菜を作り、家族に食べさせ、農業で生計を立てることが目標だ。◆愛媛の街中と八河谷の大きな違いは、人のつながりがあるところ。野菜をお裾分けしてもらったと思ったら、今度は嶌田さんが頼られる番。お風呂場の電気を交換して欲しい、車の調子を見て欲しい…と、集落のお年寄りから頼まれることはしょっちゅうだ。嶌田さんを「息子のよう」と頼りにしてくれている。◆しかし、肝心の農業は失敗続きで、貯金もほとんど底をついてしまった。嶌田さん一家の現金収入は多くない。でも、一家は幸せそうだ。会社員時代は必死に働いて生活に困らないくらいのお金をもらっても、満たされないものがあった。でも今は「隙間だらけの家を直して、暖かく暮らせるのが幸せ」「みんなでご飯を食べるのが幸せ」。不便な山奥で決して裕福ではない暮らしを、なぜ幸せだと感じるのか。嶌田さん一家の八河谷での3年間を通して、幸せの1つの形を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
超絶景!超感動!世界 本当にある超体験ツアー

アクティブシニアの海外旅行は、観光型から体験型へと変化している。世界で実際に催行されている、本当に行くことの出来る2つの体験型ツアーを紹介する。◆まずは「北極の大地 ポーラーベア(シロクマ)とオーロラに出会う旅」。シロクマは北極圏に生息する世界最大の肉食動物で、10月下旬から11月上旬にかけて大好物のアザラシの住む北極へ向かうため、カナダのハドソン湾岸、チャーチルに集まる。そのシロクマに出会うツアーに参加。観察用の特殊バスで、野生のシロクマに超接近。観察用のデッキでは40~50センチの至近距離でシロクマと遭遇した。超絶景のオーロラや、犬ぞりの超体験もある。◆後半は「虹の楽園ミクロネシア マンタに出会う旅」。ミクロネシアは東西2500キロの海域に607の島々が点在する。ここでのアクティビティは何と言ってもダイビング。1年を通じマンタに会える確率70%という透明度60メートルの「マンタロード」でマンタと遭遇。さらに、神秘の水上遺跡ナンマドール遺跡へカヌーで繰り出し、ミステリー気分を満喫する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.