テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

RSK地域スペシャル メッセージ 大衆演劇 座長は三代目 ~香川・南ファミリー劇団20年~

番組ID
210513
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月17日(日)02:53~03:47
時間(分)
52
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
RSK山陽放送(RSK)
製作者
RSK山陽放送(RSK)
制作社
RSK山陽放送(RSK)
出演者
ナレーション:石田好伸
スタッフ
撮影:中村新一、撮影:太田実、撮影:横田康成、音声:山本美樹、取材:岡佳範、取材:武田博志、構成:岡佳範、構成:武田博志
概要
大衆演劇「南ファミリー劇団」は、2015年に結成34年を迎えた。香川県まんのう町の華やかな舞台を彩るのは、祖母・両親・孫など、6歳から75歳まで、家族三世代の16人。中心は座長であり父でもある二代目・山口英二朗さん。そしてこの春、劇団に新たな座長が誕生した。長男の山口桃太郎さんだ。幼いころから父の背中を追い続け、ついに三代目・山口英二朗を襲名した。更には三代目に長女が誕生し、ファミリーは四世代で新たな一歩を進むことになった。RSK山陽放送のカメラは20年に渡り、南ファミリー劇団を追い続けてきた。家族が作り上げる笑いと涙の人情芝居、その舞台を目指して一致結束する家族の姿を紹介。それぞれの成長を通じて家族とは、親子とはどうあるべきかを問いかける。
受賞歴
ギャラクシー賞(第53回報道活動部門大賞(RSK地域スペシャル「メッセージ」))
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

生きづらさの理由

我が子は他の子とどこか違うと戸惑いながら子育てしている親が増えている。発達障害の子を持つ親たち。発達障害のある子と長年関わり、障害の特性を見極めてきた通信制高校の学習支援センター伸楽ひふみ学園(石川県野々市市)の佐藤公一学園長は、「自己肯定感が生きる意欲を引き出す」という。彼らは周囲の無理解のために傷ついていた。番組では3組の親子を取材し、ありのままの彼らの生きづらさの理由を見つめる。◆高機能自閉症の岡西瑠華さんの高1から卒業後までを取材。コミュニケーションが苦手だが、数学検定1級ほどの知識があり、考案したパズルの製品化企画がある。そんな彼が社会と接点を持ち始めた。何が彼のやる気を引き出し、どのように変わっていったのか。ADHD注意欠陥多動性障害で苦しむ高1の谷口晴矢さんが再生を目指す様子、高機能自閉症の土田泰彰さん親子が社会に適応しようと努力する様子も紹介する。◆「発達障害」は同じものがなく、それぞれが悩みと苦しみを抱えている。その子育ては困難が多く、支援体制も整っていない。現状を伝えるともに、親たちが気づいたと話す、どんな子育てにも共通する“大切なこと”を紹介する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
UMKドキュメンタリー 笑顔咲くふるさとで ―山里の小さな介護宿―

宮崎県宮崎市から車で2時間の静かな山間部にある木城町中之又地区。住民は34世帯56人。65歳以上の高齢者率が7割以上を占めるこの山里で、ゆっくり静かに営業しているのが24時間対応の有料老人ホーム「介護ホーム かぐら宿」だ。88歳から94歳まで、地区内外からの入所者4人が暮らしている。4人は皆認知症ではあるが、とても穏やかで会話もでき、施設では毎日笑顔が絶えない。◆施設を運営するのは地元出身の介護士・中武千草さん。幼い頃からお世話になってきた高齢者が中之又を離れ、町の介護施設へあずけられるのを見て、何とか住み慣れた故郷でゆっくり最期を迎えさせてあげたいと、「かぐら宿」を開いた。静かな山里で自然を感じながら、ゆっくり最期への時間を過ごせる「かぐら宿」だが、体調が急変した場合は迅速な対応ができないという厳しい現実もある。◆千草さんは「元来、生まれ育った土地で家族に看取られ静かに最期を迎えることが当たり前だった。その時が来るまで利用者が幸せに暮らせるようにサポートしたい」と言う。番組では「介護ホーム かぐら宿」ののんびり温かい日常を中心に、過疎高齢化の進む中之又地区の山の暮らしと文化を伝える。そして中之又にとって「かぐら宿」の存在意味や住民の思いについて取材し、限界集落での介護施設の役割を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 町を捨てよ海に出よう! さいはての漁師移住プロジェクト

利尻昆布で名高い北海道の利尻島。水貝和広さんは、神戸からやってきた元プロボクサーという異色の経歴をもつ「漁業研修生」だ。中学時代からの友人・中辻さんの勧めで、ボクシングを引退した去年、利尻島に移住した。神戸の水産会社に勤めていた中辻さんは、買い付けで利尻に通う中で利尻昆布の後継者不足を知り6年前昆布漁師に転職した。水貝さんを漁師の道に誘った理由を尋ねると、「養殖の仕事は膨大な作業工程をきっちりと真面目にこなせる人間なら、移住者でも、ベテランと大差ない水揚げが得られる」「ボクシングの辛い練習に耐えた水貝ならできると思った」と答えた。水貝さんは、行政と水産業界が後継者育成のため設立した、3年間の研修制度に支えられて漁師修行に精を出す。7月、養殖昆布の収穫が始まった。親方や中辻さんに厳しい指導を受けながら、船の上で水貝さんの奮闘は続く。大きな失敗にひどく落ち込むも「やめるという選択肢はない」と熱く語る水貝さん。過疎と高齢化に悩む漁村を都会の若者が支える、北の離島に移住した新米漁師に密着する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.