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テレビ番組

ゴリ夢中スペシャル ぼくんちは世界遺産

番組ID
210439
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放送日時
2015年05月05日(火)10:25~11:20
時間(分)
47
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)、吉本興業、コックスプロジェクト
出演者
ゴリ、ナレーター:松原朋美
スタッフ
企画:栗田美和、構成:荻巣しぐれ、構成:森下ゆうじ、撮影:宇津野健太郎、撮影:磯村俊也、編集:水野智博、編集:疇地幸輔、MA:奥田武士、音響効果:宮田勝司、スタイリスト:平野智巳、デスク:丹羽由希子、AD:八田悠司、ディレクター:山田もと子、演出:宇野祐司、AP:伊藤敏明、プロデューサー:稲垣智彦、チーフプロデューサー:遠藤雅充
概要
「地元のことは地元の人に聞け」をコンセプトに、ガレッジセールのゴリがカメラと折りたたみ式の自転車を担いで、愛知・岐阜・三重の各地をのんびりぶらりと旅する番組。土地の人と触れ合い、写真を撮りながら気ままな旅を楽しむ。(2007年10月6日放送開始)◆このスペシャルでは、世界遺産・岐阜県白川郷合掌集落に暮らす子どもたちの生活に密着する。白川村の住民にとって、伝統を継承していく子どもたちは村の宝であり、子どもたちも世界遺産だと言う。一方、子どもたちにとっては、観光客は迷惑な存在でありながら、ちょっぴり自慢でもある。◆合掌造りで民宿を営む小学生一家を軸に、小中一貫教育を行う先生たちの熱い想い、若者たちが戻って来られるよう豪雪地帯ゆえの真夏の成人式、少子化に悩む秋のどぶろく祭り、同じ「結」の文化を持つ沖縄と白川村とのふしぎな交流など、季節ごとに1年に渡り、世界遺産で暮らす子どもたちとふれあう。過疎化が進む中で、子どもたちに世界遺産を引き継いでもらいたいと願う大人たちの思いも伝える。◆ありのままの白川郷の姿を通して、「世界遺産」そして「結」の精神を引き継いでいく子どもたちを、四季折々にみせる美しい風景とともに「ゴリ夢中」ならではの目線で見つめていく。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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静岡県浜松市天竜区春野町は「限界集落」をいくつも抱える典型的な過疎の町。行き交う車もないこの町を、週6日必ず走る軽トラックがある。「便利屋猿ちゃん」の移動販売の車だ。◆猿田光里さん(70歳)はお年寄りの世帯を回り、日用品や食料品を届けている。スーパーもコンビニもない地域で、週に一度やってくる猿田さんは、まさにライフライン。加えて楽しみなのが、縁側で猿田さんと交わす何気ない会話だ。◆山深い石切地区に暮らす久保サワさん(90歳)は、亡き夫と耕した畑を守りながら一人で暮らしている。訪問者はほとんどなく、猿田さんが唯一の話し相手。鈴木さち子さん(81歳)は、体の不自由な夫の昭さん(89歳)と二人暮らし。自動車免許がなく、夫の介護で外出もままならず、猿田さんから1週間分の食料を買いだめする。◆移動販売を始めて10年。猿田さんは40人以上のお客さんの死に向き合った。一人暮らしの八郎さんは体調を崩し、訪ねてきた猿田さんの連絡で入院、90歳の生涯を終えた。そして、キャラメルを買うのが好きだった101歳のなっちゃんも…。◆「時間を止めることはできないけれど、心に温かいものを届けることならできるはず」と猿田さんは話す。あわただしい日常とは無縁の山里にも等しく時間は流れ、人は静かに年月を重ねていく。6年間の取材を通じ、寂しくなっていく山里の姿と深まっていく猿田さんと住民たちの絆を追った。


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