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テレビ番組

NNNドキュメント’15 90歳のサッカー記者 ~日韓 歴史の宿命~

番組ID
210477
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放送日時
2015年07月06日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
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スポーツ
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:安富史郎
スタッフ
撮影:大塚伸之、編集:望月公介、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:山川友基、プロデューサー:藤田和昭、チーフプロデューサー:阿部裕一
概要
日本最高齢のサッカー記者・賀川浩氏、90歳。通算10回のワールドカップ取材など、サッカー界への貢献が認められ、FIFA国際サッカー連盟の会長賞の栄誉に輝いた。◆学生時代、賀川氏は神戸一中(現在の神戸高校)で選手として活躍。ライバルは当時日本の植民地だった朝鮮半島の代表校だった。その後、学徒出陣で陸軍の特攻隊に入隊、朝鮮半島へ出征した。しかし出撃の直前に終戦。「平和でなければサッカーはできない」。戦後は記者となり、日韓サッカーの歩みを特別な思いで記録し続けた。◆2015年。賀川氏は残された記者人生、宿命と向き合うため、日本統治下で日の丸を背負い国際舞台で戦った朝鮮人選手の足跡を追って、再び韓国へ向かった。日本サッカーリーグ発足50年。人生をサッカーに賭けた賀川氏の思いに迫り、平和の意味を問う。シリーズ戦後70年。

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2005年4月25日午前9時18分頃、兵庫県尼崎市でJR福知山線の車両がカーブで激しく脱線。乗客106人と運転士が死亡、負傷者560人以上の大惨事となった。◆兵庫県宝塚市の淺野弥三一さんは、あの朝、妻の陽子さんと次女の奈穂さんを自宅から送り出した。2人は、千葉の親族を見舞うため、弥三一さんの妹・ちづ子さんとともに新大阪駅に向かう途中に事故に巻き込まれた。2両目で瀕死の重傷を負った奈穂さんは奇跡的な回復を遂げたが、10年たった今も電車に乗ることができない。弥三一さんは、この10年、ひとつの決意をもって生きてきた。「あの事故を二度とではなく、絶対に起こしてはならない」。そのためには、JR自らが事故原因を分析し、安全体制を構築するしかないと考え、元社長らの刑事裁判には一切足を運ばず、「罰」を求める気持ちは脇に置き、JR西日本という組織に向き合い続けてきた。弥三一さんがJRにも参加を呼びかけて指針作りを目指した「安全フォローアップ会議」は2014年4月、ひとつの結論を導き出し、JRは今後「安全」の検査に外部の目を加えることとなった。◆「安全」を確かなものにするため、企業の犯罪を問う「組織罰」の創設を目指す遺族もいる。神戸市北区の大森重美さんは、長女の早織さんを亡くした。事故当時はゼネコン企業で人事研修を担当していた。組織の一員としての経験から、事故があっても企業を処罰できない「刑法」に疑問を抱くようになった。組織の責任体制を明確にすることが安全を確立する一つの手段だと考え、大森さんは2014年3月、「組織罰」の勉強会を有志で立ち上げた。◆JR西日本は、この10年の間に、約8000億円を「安全対策」に投じてきたという。しかし目に見えない「鉄道の安全」は、一瞬の気の緩みで崩れてしまうことを私たちは忘れてはならない。


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2011年に発生した東日本大震災から4年。被災地では未解決の問題が山積し、復興への確かな足取りは未だ見えてこない。その現状を伝える報道は月日が経つごとに減少し、震災の記憶の風化が進行している。そんな中で、震災当時と同じ危機意識を持ち、被災地に今自分に何ができるのかを問い続け、活動を継続している人達がいる。彼らの活動を追うことで、未曽有と言われたあの震災と私達は今どう向き合うべきかを改めて問う。番組では、山梨から被災地への活動を続ける人たちの取り組みを追った。◆しらいみちよさん:山梨県都留市在住のシンガー。復興支援の曲を数多く作り、被災地を中心に全国でコンサートを行う。そのコンサートで募金を集め、宮城県気仙沼市で花火大会を開催している。◆株式会社マルゴー:山梨県市川三郷町の花火会社。震災直後から被災者支援のため、花火の打ち上げを続けている。2014年夏、気仙沼市で「鎮魂と希望の花火」を打ち上げた。また、被災した宮城県の花火師を受け入れている。◆リバイブジャパン:震災直後から山梨発のボランティアバスの運行を続け、運行回数は100を超える。代表の野口さんは、自分の目で今の被災地の姿を見ることの大切さを説く。◆身延山大学・柳本伊左雄教授:仏像彫刻の第一人者。震災から半年後に犠牲者の鎮魂のために仏像の制作を開始。その仏像は完成し、2015年3月に岩手県陸前高田市のお寺に納められた。◆開発好明さん:山梨県甲斐市在住のアーチスト。震災の直後から被災地を巡回してアートイベントを行っている。最近の活動として、福島県南相馬市の伝統芸能「北屋形の神楽」の復活、そして2014年11月、相馬野馬追と並ぶイベントに育てると意気込む、街おこしイベント「うまままつり」を行う。◆星の語り部:山梨県立科学館を拠点に活動するグループ。「出張プラネタリウム」「星空書簡」など、被災地の施設や仮設住宅で星空の魅力を伝える活動を続ける。


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2015年3月14日、北陸新幹線・金沢開業。北陸新幹線の建設までの半世紀の軌跡を、ドキュメントとドラマをミックスし、富山県の視点で描く。◆物語は1965年(昭和40)に石川県金沢市で開催された一日内閣からはじまる。富山県の代表として発言した砺波市商工会議所の岩川毅は、佐藤栄作総理大臣の前で東海道新幹線のバイパスとして東京と大阪を結ぶ北陸新幹線の建設を提唱した。日本の発展を視野に入れた発言は、佐藤総理に大きなインパクトを与えた。だがその後、日本経済はオイルショックや国鉄の赤字問題などで財政難が続き、整備新幹線建設は一向に進まなかった。◆そんな中で富山県知事に就任したのは、ミスター新幹線と呼ばれた中沖豊だった。中沖知事の在任24年間は、北陸新幹線の建設促進の歴史でもあった。知事は日本の発展のために北陸新幹線が必要だと、先陣を切って国に陳情を続けた。しかし進まない新幹線建設。県民からは陳情活動は税金の無駄使いだとの声も上がった。そんな中でも中沖知事は、国や地域の発展のために北陸新幹線建設の推進に邁進していった。


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