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テレビ番組

ひのまる なだて あかい ~農民詩人、戦後70年目の旅~

番組ID
210212
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放送日時
2015年12月24日(木)16:53~17:48
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)
出演者
ナレーター:青山友紀、ナレーター:安藤勲、ナレーター:木村恵子
スタッフ
撮影:佐藤俊彦、撮影:佐田匡宏、編集:伊藤憲吾、編集:川越愛、ディレクター:伊藤清隆、プロデューサー:板垣正義
概要
山形県上山市の木村迪夫さんは、農業を営みながら詩を綴り続ける「農民詩人」。9歳で父を失うと、長男として家を支えてきた。木村さんの父は3度も兵隊にとられ、中国・湖北省で戦病死した。父の弟も中部太平洋の島で戦死している。戦後の木村さんを支えたのは、詩を書くことだった。昭和51年に木村さんは遺骨収集団員として叔父が眠るウェーキ島へ渡り、786柱の遺骨を掘り出した。そして、父が眠る地で供養したいという思いが強まった。その後、木村さんは2度中国を訪問し、父が亡くなった場所を探したが、思いはかなわなかった。平成27年春、ある映画祭で知り合った映画監督が手掛かりを持ってきた。そして7月、2人は湖北省武漢へ向かい、本格的に父の死地を探すことにした。世代と国境を越えた2人の「戦争をみつめる旅」に密着した。
受賞歴
日本放送文化大賞(第12回グランプリ候補)

同じ年代の公開番組

日曜劇場 流星ワゴン〔5〕

絶望の淵に追い込まれ、「もう死んでもいい」とさえ感じていた一雄。そんな時、目の前に停まった不思議なワゴンカーに乗車する。ワゴンが向かうのは、一雄の人生にとって大切な分岐点だ。やがて、決して分かり合えないと思っていた父親・忠雄が同い歳の姿で現れる。後悔の人生をやり直すためのドライブが始まった。原作:重松清。(2015年1月18日~3月22日放送、全10回)◆第5話。ワゴンが蓼科峠で停まった。橋本(吉岡秀隆)は息子の健太(高木星来)をワゴンに残し、一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)を峠のとある一角へ案内する。そこは、橋本と健太が命を落とした事故の現場だった。橋本は、一雄と忠雄の関係がうらやましいとこぼす。互いに本音でぶつかり合う、親友のような永田親子。一方、橋本は健太に対して、傷つけるのでは、嫌われるのではと、いつもどこか怯えてしまい、強くぶつかることができない。その理由を、橋本ははじめて2人に明かす。広い世界を知らないまま、あまりに幼くして死んでしまった不憫な健太を、せめて成仏させてやりたいと橋本は言う。その頃、健太はこっそりワゴンを抜け出していた。すぐに忠雄が見つけ追いつくが、健太は激しく抵抗する。成仏すれば、大好きな母親のことを忘れてしまう。もう一度、一目でいいから母親に会って、悲しませたことを謝りたい。そしてずっと自分のことを忘れないでと伝えたい…それが健太がこの世に残している未練だった。母親に会いに行こうと必死に走る健太。そんな健太の思いの強さを知り、忠雄は健太とともにバスに飛び乗る。あわてて追いかけてきた一雄も合流し、3人は健太の母親を探しはじめる。


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