テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

天に祈れ!えんぶり人 豊年祭 八戸えんぶりに賭ける人々

番組ID
210172
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年12月27日(火)02:23~03:17
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)
出演者
ナレーター:柾谷伸夫
スタッフ
タイトル:秋元喜一、テロップ:八澤美香、MA:坂爪文生、音楽:濱田貴司、構成:関盛秀、ディレクター:黒澤明美、プロデューサー:成田克彦
概要
青森県八戸市。毎年2月17日から20日まで開催され、春を呼ぶ祭り「八戸えんぶり」。八戸えんぶりには現在およそ30組が参加しているが、かつては参加が100組を超えたほど、地域に根づく民俗芸能だ。“えんぶり”と言うのは豊作を祈願するための舞のことをいい、馬の頭をかたどった鳥帽子をかぶる独特のもの。発祥は組によって違いがあるが、およそ800年の伝統があると言われている。◆番組では、“えんぶり”の特徴でもある烏帽子を製作している小坂勝義さんと、組が途絶える危機から復活した日計えんぶり組を取材。年々、若い世代が歴史のあるえんぶりから離れていっており、伝統を継承していくことが各えんぶり組の課題となっている。この年、日計えんぶり組には30年ぶりに高校1年生の3人が仲間入りした。次世代に伝統を繋ぐために奮闘するえんぶり組の日々を追った。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 山村に響く太鼓の音 ~かしら打ち・鳥取県日南町~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆古くから宿場町として栄えた鳥取県日南町多里地区。ここの多里神社では毎年11月、五穀豊穣を感謝する秋祭りが行われる。そこで奉納されるのが「多里かしら打ち」だ。「かしら」とは大きな太鼓のこと。江戸時代の終わりごろから行われてきたと伝えられているが、それ以前のことは分かっていない。しかし広島県にも、太鼓の打ち方は違うものの、「かしらうち」と呼ばれる祭礼行事が残っていることから、中国山地地域の文化交流があったと考えられている。多里のかしら打ちは、「かしら」3台に、それぞれ4人の叩き手がついて12人で打つ。今は多里地区の青年団と子供会が受け継いでいる。「多里かしら打ち」には「とんていと」「てんてこ」など8種類の囃子があり、太鼓の打ち方もそれぞれ違う。どの囃子を打つかは、代々笛役を務める青年団長が決める。祭りの当日、家内安全や五穀豊穣などの祈りを込めて多里地区内の20ヶ所以上でかしらが叩かれる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.