テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

さわやか自然百景 高知 幸島

番組ID
214611
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年06月12日(日)07:45~07:59
時間(分)
14
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:中村慶子
スタッフ
テーマ音楽:杉本竜一、制作:松尾健、制作:伊豆浩、制作:黒田未来雄
概要
高知県の南西端に浮かぶ幸島。周囲700mの小さな無人島だ。周りの海は、北からの冷たい潮と暖かい黒潮が交わる位置にあり、多くの魚が生息している。そしてその豊かな魚を狙って、たくさんの海鳥が幸島に集まり、繁殖をしている。中でも幸島は、絶滅の危機にあるカンムリウミスズメの貴重な繁殖地となっている。ヒナがふ化すると、わずか1~2日で親は荒海へと誘う。緩斜面で孵ったヒナは自力で体より遥かに大きい溝や潮溜まりを乗り越え、海まで辿り着かなければならない。豊かな海に囲まれた幸島を舞台に、小さな海鳥のドラマを見つめる。

同じ年代の公開番組

ドキュメント九州 走る まもる つなぐ ~加計呂麻バスの1日~

鹿児島県本土から南へ450キロ、奄美大島の南に浮かぶ人口1300人の島、加計呂麻島。高齢化率およそ50%の島で暮らす人々の生活の足となっているのが加計呂麻バス。島内にたったひとつの公共交通機関である。バスは、島の玄関口である瀬相港を拠点にしている。フェリーから乗客が降りてくると、バスの乗務員がその荷物を運び、段差があれば手を貸している。乗務員たちの仕事は、単に運転をするだけに留まらない。早朝のフェリーで運ばれてくる新聞を集落に配ることから1日がスタート。昔は3日遅れで届いていた新聞も、バスのおかげでその日に読むことができるようになった。また、バスに乗らなくても、家の近くのバス停まで荷物を運び、手を上げたらバス停でない場所であっても乗せ、行きたい所で降ろしてくれる。島民の生活には欠かせない存在であるが、人口減少により苦しい経営が続いていると社長の林範孝さんは言う。しかし、補助金をもらいながらも、それを1円でも減らす努力を乗務員は惜しまない。明るい笑顔を絶やさず島を走り回っているバスを支えるのは、島民からの感謝の気持ちだった。地方のバスを通して、現代社会が忘れかけているぬくもりを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.