テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレポート山陰特別版 見えない恐怖 ~鳥取発 PM2.5研究最前線の現場~

番組ID
209447
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年01月31日(土)15:24~15:54
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)
出演者
報告:石川博康、ナレーション:平川彩佳
スタッフ
ディレクター:石川博康、制作統括:遠藤秀樹
概要
中国から大量の大気汚染物質が飛来する山陰地方では、健康被害が懸念されている。鳥取大学医学部の大西一成助教は、黄砂や大気汚染物質PM2.5研究の第一人者。そんな大西助教が黄砂研究のためにモンゴルへと向かった。ゴビ砂漠で黄砂を採取、黄砂発生の仕組みをより詳しく解明し、予報などに役立てる研究を行うという。“見えない恐怖”から、私たちはどうやって身を守るのか。大西助教の研究に密着し、黄砂発生のメカニズムと大気汚染物質問題について考える。

同じ年代の公開番組

映像’15 なぜペンをとるのか 沖縄の新聞記者たち

2015年6月、自民党の勉強会で安保法制をめぐり、講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の新聞2紙は絶対潰さなあかん」と発言、近畿選出の長尾敬衆議院議員も「沖縄は左翼勢力に乗っ取られた新聞の牙城で世論がゆがめられている」と述べていたことが発覚し、報道への圧力をかけるものとして批判を浴びた。◆沖縄の新聞2紙と名指しされたのは「琉球新報」と「沖縄タイムス」で、米軍基地に対しては一貫して縮小を主張、辺野古移設についても反対の論陣を張っている。発言の背景には自民党政権の「沖縄世論」への苛立ちがあると見られる。「報道は公正中立であるべき」といわれるが、そもそも報道における中立とは何なのだろうか。メディアは誰のため、何のために報道するのか、その根本が今問われている。◆本土ではほとんど知られていない沖縄の新聞。番組では、「潰せ」発言を機に「琉球新報」の1か月を密着取材。新聞社の内部に入り込み、沖縄のジャーナリズムの根源を探るとともに本土との温度差を浮き彫りにし、本来メディアに求められる役割を問い直し、日本の民主主義のあり方に直結する問題を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
よみちにひはくれない 若き“俳優介護士”の挑戦

「演技」を認知症介護の現場に取り入れる―。そんなユニークな取り組みが今、注目を集めている。考案したのは、岡山県和気町の介護福祉士・菅原直樹さん(31歳)。菅原さんが開くワークショップでは、参加者自身が認知症患者と介護者の役を演じる。例えば、介護者が「ご飯の時間だ」と話しかけると、患者役は「ドライブに行きたい」など、とんちんかんな答えをする。介護者は否定せず、必ず肯定してから話を進めなければならないルールだ。◆菅原さんはかつて、劇作家・演出家の平田オリザさんの劇団「青年団」に所属し、介護施設で働きながら舞台俳優として活動してきた。介護と演劇を掛け持ちする中で、菅原さんの心に膨らんできたのが、介護と演劇の「相性の良さ」だった。そして2014年4月、地元住民らと劇団「OiBokkeShi(オイボッケシ)」を結成、「ボケは正さず、演じて受け止める」ことの大切さを知ってもらう活動を始めた。◆劇団「OiBokkeShi」が新たに始めたのが、認知症と介護をテーマにした街頭演劇「よみちにひはくれない(夜道に日は暮れない)」。舞台は実在の商店街で、菅原さんのほか、実際に認知症の妻を介護する岡田忠雄さん(88歳)も出演する。夢と現実が入り混じった前代末聞の認知症徘徊演劇。そこには、菅原さんの身に降りかかった1年前の「悲しい出来事」に対する思いと、岡田さんの妻への深い愛情が込められていた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.