テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’15 凍土の記憶 ~シベリア抑留を伝える女子高校生~

番組ID
210479
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年11月02日(月)01:05~01:35
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:藤田千代美
スタッフ
撮影:綱本直、編集:浅田邦裕、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:堀川雅子、プロデューサー:阿部裕一
概要
戦後、満州やシベリア抑留からの引き揚げ者を受け入れた港は、全国に18か所。呉、佐世保、博多などが次々と港を閉じる中、舞鶴港は1958年9月まで、実に13年間にわたって受け入れを続けた。その数、約66万人、遺骨1万6千柱。◆京都府綾部市の原田二郎さんは引き揚げ者の一人。戦争で満州に衛生兵として送られた原田さんは、終戦後、シベリアで4年間の抑留生活を送った。零下30度、飢えやノルマに追われる過酷な労働を体験し、命からがら舞鶴港に引き揚げたが、毎晩、悪夢に苦しんだ。満州で負傷兵を殺したときのことが蘇る。悪夢は50年続いた。苦しみを誰にも打ち明けたことはなかったが、ある日、婦人会で自らの体験を語ったところ、その晩から悪夢がすっと消えた。地元の「舞鶴引揚記念館」で語り部ボランティアを始めたのは6年前のことだ。戦争という過ちを二度と繰り返してほしくないという強い思いがある。◆そんな原田さんの体験を引き継ごうと取り組みを始めたのは、地元の東舞鶴高校英語部の生徒たち。2014年、原田さんの話をスピーチにまとめ、「ユネスコ世界記憶遺産」への登録を呼びかける活動を始めた。人口9万人の小さな港町が果たした、歴史上の大きな役割。舞鶴市の歴史とシベリア抑留の現実を、自分たちの言葉や感性で伝えようと取り組む女子高校生たち。一方で戦争体験者の高齢化は否めず、90歳の原田さんは休力の限界もあり、語り部活動を引退しようと考え始めている。原田さんと女子高校生の交流を通して、「記憶の継承」の重要性について考える。シリーズ戦後70年。

同じ年代の公開番組

新BS日本のうた 千葉県君津市

日本人の心に深く残る歌の数々、多くの人々の支持を集め長年親しまれている「日本のスタンダード・ナンバー」ともいうべき名曲を紹介する公開音楽番組。(1998年4月5日放送開始、2015年4月にリニューアル)◆今回の『究極の9曲』は、「せんせい」「知りすぎたのね」「他人船」「虹色の湖」「君いとしき人よ」「旅人よ」「夢は夜ひらく」「ブランデーグラス」「さよならはダンスの後に」。『あの歌に再会』のコーナーでは「愛と死をみつめて」を歌う。スペシャルステージでは、北島三郎と北山たけしの歌と共に、千葉県立君津高等学校書道部が書道パフォーマンスを披露する。歌う曲は、「路遥か」「歩」「伊豆の女」「根っこ」「恋」「なみだ船」「日本海」「漁歌」「かたくりの花」「名月赤城山」「涙の花舞台」「北の漁場」の12曲。『イマオシ!』では「ポロポロ」「惚れさせ上手」「今治みれん雨」「大漁船」を歌う。他出演者は、青山和子、川上大輔、北川大介、北野まち子、ジェロ、城之内早苗、野村将希、花咲ゆき美、真木ことみ、森昌子。千葉県君津市の君津市民文化ホールで収録。


music_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.