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テレビ番組

WATCH 真相に迫る 命守る遮断機を ~なぜ踏切事故は繰り返されるのか~

番組ID
208553
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放送日時
2014年01月27日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
広島テレビ放送(HTV)
製作者
広島テレビ放送(HTV)
制作社
広島テレビ放送(HTV)
出演者
ナレーター:森拓磨
スタッフ
撮影:藤田一成、撮影:鉄森利実、撮影:日野知行、撮影:木村伊織、編集:道閑慎一、音声:松田武、デザイン:金光由香、取材:地蔵堂涼、ディレクター:加藤紗千子、プロデューサー:佐藤宏
概要
広島市安佐北区の無蓮地第2踏切で、車と列車が衝突し2人が亡くなった。現場は警報機も遮断機もない「第4種踏切」だった。約40年前にもバイクの女性が死亡しており、地元住民は警報機の設置を訴え続けていた。しかし、設置は現在も実現しておらず、住民は悔しさをにじませる。国は事故リスクの高い踏切をなくしたい方針だが、依然、広島県だけでも踏切が約930か所あり、うち1割強が第4種踏切だ。遮断機の設置には3000万円ほどかかるといい、鉄道事業者にはコストの問題がのしかかる。◆長野県では2008年に遮断機のない踏切で、中1男子が列車にはねられ死亡した。母親は遮断機があれば息子の命は助かったとして、JR東日本を相手取り、裁判を起こしている。だが「十分に安全確認せず、踏切を渡った人が悪い」そんな世間の偏見に苦しむ。踏切遺族の会の代表、加山圭子さんは、2005年東京都の踏切で母を亡くした。以来、事故根絶を目指して精力的に活動。事故が起きた全国各地の踏切に出向き、過去に死亡事故が起きた東広島市の踏切も視察した。国交省では、原則5人以上が死亡しないと運輸安全委員会を設置しない。現在は国交省へ「事故の調査対象を緩めるよう」求めている。◆再び悲劇が起きた無連地第2踏切。JRや行政の対策は果たして十分なのか。専門家の意見も踏まえながら、踏切の安全対策のあり方を考える。

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