テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

WATCH ~真相に迫る~ 移植がつないだ命 ~少女はなぜ海を渡ったのか?~

番組ID
208549
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年06月30日(日)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
広島テレビ放送(HTV)
製作者
広島テレビ放送(HTV)
制作社
広島テレビ放送(HTV)
出演者
ナレーター:糸永直美
スタッフ
撮影:安藤忠久、編集:日野和行、音声:野田竜矢、デザイン:山本幸、ディレクター:石上翔一郎、プロデューサー:寺岡貴光
概要
広島県廿日市市に住む菊地咲帆ちゃん。2012年3月、2歳の時に、50万人に1人という心臓の難病を発症した。両親は1億円以上の募金を集め、アメリ力へ渡り、咲帆ちゃんの心臓移植を行った。移植は、閉ざされかけた未来を家族に取り戻してくれた。帰国後、両親は「国内の移植医療の普及のために出来る限りのことをしていきたい」と決意を述べた。そこには言葉の壁や莫大な費用など、海外で移植することの大変さを痛感した両親の思いが込められていた。◆咲帆ちゃんの海外での移植をサポートした荒波嘉男さん。およそ30年前に日本で肝臓移植を待っていた最愛の長女を失って以来、国内での移植医療の普及が一番の目標だ。荒波さんは言う「死生観などの違いはあるかもしれない。しかし今、日本の移植医療の発展のために必要なのは移植に興味を持ってもらうことだ」と。◆臓器移植の裾野が少しずつ拡大している一方、小児の心臓移植は国内でいまだ2例(2013年放送当時)しかない。その厳しい現状を生み出しているのが、こどもの臓器を提供することへの抵抗感だ。その現状に抗うかのように11歳の息子の臓器を提供した夫婦もいる。決断に隠された夫婦の思いとは…。番組では移植医療の現状を浮き彫りにし、普及への糸ロを探る。

同じ年代の公開番組

農家民宿奮闘記 ~ダム奥のムラを見つめて~

山形県の南西部、飯豊連峰の山懐に抱かれた飯豊町中津川地区。40年前、町中心部と集落を結ぶ中間地点に大規模なダムが建設されたこともあって、この50年間で人口は10分の1、約300人にまで減少した。地区のシンボル・中津川小中学校も2013年3月で閉校した。しかし、5年前から始めた農家民宿が地域の元気の源になっている。年間約1000人が農家民宿に宿泊、そのうち100人が台湾からの観光ツアー客だ。◆農家民宿「あえる村」を営む宮さん夫婦は、農業とヤマメの養殖を生業としているが、ヤマメをお客さんに提供したいと民宿を始めた。台湾の人はどんな料理を好むのか。料理が得意な妻・かよ子さんはいつもそればかり気にしている。農家民宿「いからし本家」を営む五十嵐さん夫婦。妻・あいさんは「民宿のおかあさん百選」にも選ばれた元気なおかあさん。2人暮らしのため、お客さんが来ると賑やかで楽しいと言うが、70代という年齢のこともあり、民宿をいつまで続けられるか心配している。◆2013年春、農家民宿のみんなが集まり、台湾へ念願の視察旅行に出掛けた。生活習慣、料理、文化を勉強するため、そして何より台湾の話題でお客さんたちとの会話を盛り上げたいとの理由からだった。そんな中、中津川に移り住んだ若い夫婦が、農家民宿を始めたいと「あえる村」に手伝いにきた。番組では、地域の生き残りをかけて奮闘する農家民宿の半年間を見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組