テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

なおざり 関越道高速ツアーバス事故から1年

番組ID
208421
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年05月29日(水)01:49~02:43
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ
出演者
ナレーション:西美香
スタッフ
撮影:西田豊和、撮影:柿沢雄二、撮影:五藤充哉、撮影:尾島俊、撮影:村井勝、音声:山岸亮、音声:島村和佳、編集:西田豊和、CG:中沼喜子、CG:田口衛、取材:永井千晶、プロデューサー:馬場宏治
概要
2012年4月、関越自動車道路で高速ツアーバスが事故を起こし、7人が死亡するという痛ましい事故が起きた。バス会社は事故の後、国の特別監査で36項目もの法令違反を指摘され、違法な日雇い運転手を使っていたことが判明する。こうした事故が起きてしまう背景には、以前より問題視されてきたバス業界をとりまく構造的な問題があった。なぜ、大切な家族が亡くならねばならなかったのか。一瞬にして肉親を奪われた遺族や被害者と向き合いながら、高速ツアーバス業界の現状や監督責任のある国の指導のあり方を取材し、なおざりにされた安全管理の実態に迫る。

同じ年代の公開番組

月曜ミステリーシアター 刑事のまなざし〔4〕 無縁

「人を信じる仕事」から「人を疑う仕事」へ、40歳を超えて少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した夏目信人は、“遅れてきた新人刑事”。透明感ある“まなざし”で事件と向き合う夏目刑事の活躍を描く。原作:薬丸岳。(2013年10月7日~12月16日放送、全11回)◆第4回。中古書店で万引き事件が発生。犯人は店員に催涙スプレーを吹き付けて逃げたという。強盗傷害との通報で現場へ向かった夏目(椎名桔平)ら強行犯チームだが、犯人は7歳くらいの男の子(黒澤宏貴)で、万引きしようとしたのは星のぞみ(小林恵美)という、一昔前に人気を博したグラビアアイドルの写真集だった。翌日、少年が保護されたが、名前どころか一言も話さずだんまりを通すばかり。この子は誰なのか、なぜ写真集を万引きしようとしたのか。夏目が男の子の足取りを丁寧にたどると、星のぞみは数年前にひき逃げ事故で亡くなり、彼女の息子、裕希が行方不明になっていた。詳しい事情を調べるために、夏目と安達(小野ゆり子)は裕希の父親・栗原裕久(吹越満)に会いに行く。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
ともに生きて

石川県穴水町に住む山谷靖昌さんは、自宅で認知症の妻の介護を続けて13年になる。妻・たえ子さんは51歳の時、アルツハイマーの認知症を患い、3年ほど前からは一日中つきっきりの世話が必要となっている。1時間ごとにたんの吸引が欠かせず、夜間も面倒を見続けなければならない。それでも「生まれ育った故郷で過ごさせてやりたい」と、施設へ入所する道を選ばずに、在宅介護サービスを使って世話をしてきた。◆認識能力を奪われた妻に対して、山谷さんが一貫して続けていることがある。それは、たえ子さんをトイレに座らせること。たえ子さんのような寝たきりの場合、手間を省くなどの理由からオムツを履かせるのが一般的だ。山谷さんは、このトイレ介助がもとで腰痛を患ったが、決してやめようとしない。「たとえ妻が何も分からなくなっても、今まで通りの生活をさせてあげたい」と話す。長年の介護体験で、支えているはずの妻から逆に自分が支えられていると感じ、「人間にとって一番辛いのは、見捨てられることだ」と悟ったからだ。◆番組では、山谷さんの講演を聞いて知り合いになった輪島市の男性介護者や認知症の潜在患者の掘り起しに取組む医師も取材し、3人の姿から私たちがどう認知症と向き合っていけばいいのかを考えていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル 復興の片隅で ~石巻・仮設診療所からの問い~

東日本大震災の発生から2年。死者、行方不明者3500人以上を出した宮城県石巻市。今でも1万6千人が仮設住宅で生活している。その仮設住宅の一角にある石巻市立病院開成仮診療所。長純一医師は2012年5月、診療所の開設に伴い、所長に就任した。長医師は内科や外科、小児科など幅広く診察することができる総合診療医。その経験を被災地で活かしたいと、長野県の病院を辞職して石巻市にやってきた。◆長医師が向き合うのは、精神的に問題を抱える患者たち。震災から2年が経ち、仮設住宅の住環境や将来への不安から、精神的ケアが必要とされる患者は多い。長医師は医療だけではなく、福祉のスタッフと連携し、お年寄りの暮らしを支えるしくみづくりの模索を始めた。◆長医師の原点は長野県南佐久地方にある。長医師は長野県で医療や福祉が連携して、在宅でお年寄りを支えるしくみを作り、今も多くのお年寄りが住み慣れた自宅で最後まで生活している。この「長野モデル」を石巻市でも応用できないかと考え、連携を強くスタッフに訴えた。◆石巻市社会福祉協議会の小松沙織さんも連携を模索する一人。仮設住宅でお年寄りのケアにあたるが、これまで見過ごされてきた問題の多さを痛感してきた。仮設住宅で転倒し、命を落としたお年寄りもいる。小松さん自身も被災者であり、今も心の傷を抱えながらもお年寄りと向き合う。◆番組では、長医師、小松さんの視線を通じて、被災地の課題、国の復興事業のあり方を問う。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.