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テレビ番組

日曜劇場 とんび〔1〕

番組ID
207850
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放送日時
2013年01月13日(日)21:00~22:48
時間(分)
94
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:重松清、脚本:森下佳子、音楽:羽毛田丈史、音楽プロデューサー:志田博英、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、映像:塚田郁夫、照明:川里一幸、照明:町田真佑、照明:佐川司、照明:公文大輔、音声:中山大輔、音声:小泉一真、音声:福地弘恭、音声:丸山恭史、CG:田中浩征、編集:曽根原護、編集:板部浩章、タイトル:井田久美子、MA:宮崎匡宏、音響効果:本郷俊介、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:永田周太郎、美術制作:高橋宏明、美術制作:川島由依、衣装:鳥居竜也、衣装:岡村美香、衣装:高久奈美、ヘアメイク:田中智子、ヘアメイク:石川尋美、ヘアメイク:穐田ミカ、殺陣:佐々木修平、車両:千葉明夫、車両:曽根徳敬、車両:斉藤智、車両:広田顕司、車両:徳増秀樹、編成:福田健太郎、編成:辻有一、宣伝:秋山真人、宣伝:奥住達也、スチール:小柳法代、Web:豊泉真由、制作担当:中川真吾、制作主任:高橋恒次、制作主任:福澤大輔、制作主任:篠崎泰輔、制作進行:中澤美波、制作進行:小澤実奈、制作進行:山口芳生、協力プロデューサー:中井芳彦、スケジュール:中前勇児、AP:飯田和孝、演出補:加藤尚樹、演出補:吉本香苗、演出補:東仲恵吾、演出補:川口結、記録:稲田麻由子、デスク:小澤通子、プロデューサー:石丸彰彦、演出:平川雄一朗
概要
最愛の妻を失ったヤスが周りに助けられながらも男手一つ、息子を育てていく。不器用ながらもただひたすらに我が子を愛した父とその息子の絆を描いた物語。原作:重松清、脚本:森下佳子。(2013年1月13日~3月17日放送、全10回)◆第1回。昭和47年(1972)の晩夏、トラック運転手のヤス(内野聖陽)は妻・美佐子(常盤貴子)との間に男の子を授かる。生まれた子は、小林旭から旭と名付けられた。幼い頃から親というものを知らずに育ったヤスと美佐子は、アキラを必死に育てながら幸せな日々を噛み締めていた。アキラが3歳になった頃、休日にヤスが1人で働いていると、「おとしゃんの会社が見たい」というアキラを連れて美佐子がやってくる。その日の朝、些細な事でケンカをしてしまった3人だったが、そこで「日本中をトラックで一緒に回ろう」と大きな夢を語り合う。仕事に戻ったヤスにアキラがタオルを届けようとした時、プラットホームに不安定に積まれた木箱にタオルが引っかかってしまい、アキラの上に積荷が崩れ落ちてくる。咄嗟にアキラをかばった美佐子は、木箱の下敷きになってしまう。

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日曜劇場 空飛ぶ広報室〔6〕

航空自衛隊の広報室を舞台に、互いに夢を絶たれ、人生の壁にぶち当たっている美人テレビディレクターと航空自衛隊の元戦闘機パイロットが、次第に理解し合い、成長していく姿を描く。原作:有川浩、脚本:野木亜紀子。(2013年4月14日~6月23日放送、全11回)◆第6回。空幕広報室の片山(要潤)は、人気ロックバンドの夏フェスオープニングに合わせて浜松でT4を5機飛ばすという新企画を進めていた。ある日、漫画家の碓氷(矢作兼)と編集者の浅野(西慶子)が空幕広報室の片山を訪ねて来た。片山は碓氷を防衛記者会の定例会見に案内することになっていたが、その件をデスクのメモだけで空井(綾野剛)に託し、不在にしていた。比嘉(ムロツヨシ)が機転を利かせたおかげで、何とか碓氷の件は無事終了したが、鷺坂(柴田恭兵)に厳重注意をされた片山。空井に迷惑をかけたことを謝るが、比嘉のことは無視して行ってしまう。一方的に比嘉に突っかかり幹部であることにこだわる片山と、空幕広報室の七不思議のひとつになっている「比嘉が昇任試験を受けない」本当の理由とは。そして無事に片山の夏フェスは成功するのか。


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